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<title>ドゥシェーン会 | 聖心温情舎高等学校及び不二聖心女子学院高等学校の卒業生からなる同窓会 恩師の言葉</title>
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<item rdf:about="https://duchesne-kai.com/teacher/2024/02/90167/">
<title>鈴木和枝先生</title>
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経歴 1992年4月　不二聖心に赴任、現在に至る ご自身の心の支えとなっている言葉や出来事、心に残っている不二聖心での思い出 コロナ禍を経た今、不二聖心では奉仕活動が縮小化されています。奉仕活動が少ないから生徒たちの人間性が育たないということはなく、自主活動団体を起こして勉強会をするなど活発な活動も見られ、時代に合わせたスタイルとも言えます。しかしながらコロナ前には実に多様な奉仕活動の中で、生徒たちは豊かな人間性を育んでいたと思って振り返っています。ご老人や障害を持った方、中高生が普通の学校生活では出会うことが少ない方々との直接的な出会いから学ぶことは、何にも代えがたいものだったのではないかと卒業生の皆様の姿から感じます。20年以上も前だったと思いますが、私が温情の会委員会の顧問をしていた年のある土曜日、三島で日大の先生や近隣の高校の奉仕活動グループの代表者も集まっての奉仕・ボランティア活動の勉強会があり、互いの学校の活動を紹介して学び合うような集まりでした。他校ではクラブのような特定のグループが奉仕活動をしているようでした。不二聖心ではなかなかできないレベルの福祉学習をしているところもありました。一方、不二聖心では、施設でのお掃除や、施設に住んでいる方々への慰問など難しいことはあまりしていませんでしたが、全員が「温情の会」の一員として奉仕に取り組んできました。実はその点が重要で、後日、その集まりのことを当時の校長のシスター岩井にご報告したところ、シスターはその「全員が活動に参加することに大きな意味がある」とおっしゃいました。趣味でするのではなく、やる気が起こらなくても活動することで意味を体で知っていく。学びとしての奉仕活動のあり方でした。生徒たちが「させていただく」と意義を分かち合うこともそこにあると思います。なんとなく顧問をしていた私はその後も、聖心らしい学びを求め、温情の会委員会の生徒たちを励まし、その仕事に携わりました。一昨年、教皇フランシスコの回勅『兄弟のみなさん』の読書会に参加しました。死刑の問題に詳しいある元大学の先生が、障害者施設での殺人事件について触れ、今の学校教育では差別の問題をどう取り扱っているのか訊かれました。教皇フランシスコはこの回勅の中で「出会いの文化」の大切さをいくつもの段落で語っています。そのことを思い出し、私は生徒たちが社会福祉施設へ直接足を運び、そこに住んでいる方々と直接出会って、家族のような親しさを感じながらお話などをし、そうした経験を積み重ねていくことで差別の心は持たなくなることを実感していると話しました。教皇フランシスコはこの本で出会いの文化が平和を構築していくことを述べています。不二聖心で見てきた生徒の様子を思い出し、自然とそのことを話すことが出来ました。また数理統計学の研究に携わっているある卒業生は2023年度の学校説明会を前に、次のようなことも語ってくれました。「物理学や数学などの基礎研究は人類に対する奉仕活動とも言えます。研究は必ずしもうまく行くものではないですが、『この研究ができたらきっと将来が少し良くなる」と信じて研究を進めることができるのは不二聖心での学びのおかげだと思います。研究は自分一人で完成するものではなく、人類の長い歴史の中で積み重ねられた知見の上に成り立ちます。そういった歴史に敬意を払い、少しでも知見を積み重ねて次の世代が文化的な豊かさを享受できるよう貢献できたら幸いです。」　このメッセージを受け取って私は本当にうれしいと思いました。この説明会の少し後に、教皇フランシスコは『ラウダーテ・デウム』という気候危機についての本を出しています。2023年11月のCOP28を前に私たち地球に生きる者に向けていかに生きていくべきかを発信されたのですが、科学技術やその研究についてこの卒業生が書いたような謙虚さや倫理観がなければこの危機は解決できないという意味のことを書いていたのです。不二聖心を巣立って行かれた皆様が、奉仕の心で出会いの文化を築き、「平和をつくる」・「ともに暮らす家（地球）を守る」ミッションをもってそれぞれの場で活躍されることを切に願っております。 卒業生へのメッセージ お元気でお過ごしのことと思います。卒業生の中には世界で広がりつつある紛争や能登半島の地震、また国内外の災害被災地のために心を痛めている方も多いのではと思います。不二聖心で学ばれたことは知識や語学力だけではないと思います。自分のまわり、あるいは世界のどこかにいる苦しみや困難のなかにいる人々の傷に寄り添う心、そして小さくされた人々が苦しむ社会を変えていくために常に学び続け、行動していく、そんな原動力が種として不二聖心で蒔かれたのではないかと思います。その芽が聖心の卒業生らしい花となって咲かれるようお祈りしております。 


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<dc:date>2024-02-17T21:40:00+09:00</dc:date>
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<div class="box clearfix">
<div class="parts_tabel_type09_tableBox left cms-easy-edit" id="cms-editor-minieditor-sin163471525903591200"><p><span style="font-size: smaller;"><u>経歴</u></span></p> <div><span style="font-size: smaller;"><span class="s1" style="font-kerning: none;"><font face="Times"><span style="-webkit-text-stroke-color: rgb(0, 0, 0);">  </span></font></span></span><span class="s1" style="font-kerning: none;"> <div style=""><p class="p1" style="margin-bottom: 0px; text-align: left; font-variant-numeric: normal; font-variant-east-asian: normal; font-stretch: normal; line-height: normal;"></p><p dir="ltr" style="line-height:1.2;text-align: justify;margin-top:0pt;margin-bottom:0pt;">1992年4月　不二聖心に赴任、現在に至る</p><p dir="ltr" style="line-height:1.2;text-align: justify;margin-top:0pt;margin-bottom:0pt;"></p> <p class="p1" style="margin-bottom: 0px; text-align: left; font-variant-numeric: normal; font-variant-east-asian: normal; font-stretch: normal; line-height: normal;"></p> <p class="p1" style="margin-bottom: 0px; text-align: left; font-variant-numeric: normal; font-variant-east-asian: normal; font-stretch: normal; line-height: normal;"></p> <p class="p1" style="margin-bottom: 0px; text-align: justify; font-variant-numeric: normal; font-variant-east-asian: normal; font-stretch: normal; line-height: normal;"></p> <p class="p1" style="margin-bottom: 0px; text-align: justify; font-variant-numeric: normal; font-variant-east-asian: normal; font-stretch: normal; line-height: normal;"></p> <p class="p1" style="margin-bottom: 0px; text-align: justify; font-variant-numeric: normal; font-variant-east-asian: normal; font-stretch: normal; line-height: normal;"></p> <p class="p1" style="margin-bottom: 0px; text-align: justify; font-variant-numeric: normal; font-variant-east-asian: normal; font-stretch: normal; font-size: 14px; line-height: normal; font-family: Times; -webkit-text-stroke-color: rgb(0, 0, 0);"></p> <p class="p1" style="margin-bottom: 0px; text-align: justify; font-variant-numeric: normal; font-variant-east-asian: normal; font-stretch: normal; font-size: 14px; line-height: normal; font-family: Times; -webkit-text-stroke-color: rgb(0, 0, 0);"></p> <p class="p1" style="margin-bottom: 0px; text-align: justify; font-variant-numeric: normal; font-variant-east-asian: normal; font-stretch: normal; font-size: 14px; line-height: normal; font-family: Times; -webkit-text-stroke-color: rgb(0, 0, 0);"></p></div> </span><span style="font-size: smaller;"><span class="s1" style="font-kerning: none;"> </span></span></div> <div><div></div> <div></div></div> <p><span style="font-size: smaller;"><u>ご自身の心の支えとなっている言葉や出来事、</u></span><span style="font-size: 13.3333px;">心に残っている不二聖心での思い出</span></p> <p><span style="font-size: 13.3333px;">コロナ禍を経た今、不二聖心では奉仕活動が縮小化されています。奉仕活動が少ないから生徒たちの人間性が育たないということはなく、自主活動団体を起こして勉強会をするなど活発な活動も見られ、時代に合わせたスタイルとも言えます。しかしながらコロナ前には実に多様な奉仕活動の中で、生徒たちは豊かな人間性を育んでいたと思って振り返っています。ご老人や障害を持った方、中高生が普通の学校生活では出会うことが少ない方々との直接的な出会いから学ぶことは、何にも代えがたいものだったのではないかと卒業生の皆様の姿から感じます。</span></p><p><span style="font-size: 13.3333px;">20年以上も前だったと思いますが、私が温情の会委員会の顧問をしていた年のある土曜日、三島で日大の先生や近隣の高校の奉仕活動グループの代表者も集まっての奉仕・ボランティア活動の勉強会があり、互いの学校の活動を紹介して学び合うような集まりでした。他校ではクラブのような特定のグループが奉仕活動をしているようでした。不二聖心ではなかなかできないレベルの福祉学習をしているところもありました。一方、不二聖心では、施設でのお掃除や、施設に住んでいる方々への慰問など難しいことはあまりしていませんでしたが、全員が「温情の会」の一員として奉仕に取り組んできました。実はその点が重要で、後日、その集まりのことを当時の校長のシスター岩井にご報告したところ、シスターはその「全員が活動に参加することに大きな意味がある」とおっしゃいました。趣味でするのではなく、やる気が起こらなくても活動することで意味を体で知っていく。学びとしての奉仕活動のあり方でした。生徒たちが「させていただく」と意義を分かち合うこともそこにあると思います。なんとなく顧問をしていた私はその後も、聖心らしい学びを求め、温情の会委員会の生徒たちを励まし、その仕事に携わりました。</span></p><p><span style="font-size: 13.3333px;">一昨年、教皇フランシスコの回勅『兄弟のみなさん』の読書会に参加しました。死刑の問題に詳しいある元大学の先生が、障害者施設での殺人事件について触れ、今の学校教育では差別の問題をどう取り扱っているのか訊かれました。教皇フランシスコはこの回勅の中で</span></p><p><span style="font-size: 13.3333px;">「出会いの文化」の大切さをいくつもの段落で語っています。そのことを思い出し、私は生徒たちが社会福祉施設へ直接足を運び、そこに住んでいる方々と直接出会って、家族のような親しさを感じながらお話などをし、そうした経験を積み重ねていくことで差別の心は持たなくなることを実感していると話しました。教皇フランシスコはこの本で出会いの文化が平和を構築していくことを述べています。不二聖心で見てきた生徒の様子を思い出し、自然とそのことを話すことが出来ました。</span></p><p><span style="font-size: 13.3333px;">また数理統計学の研究に携わっているある卒業生は2023年度の学校説明会を前に、次のようなことも語ってくれました。</span></p><p><span style="font-size: 13.3333px;">「物理学や数学などの基礎研究は人類に対する奉仕活動とも言えます。研究は必ずしもうまく行くものではないですが、『この研究ができたらきっと将来が少し良くなる」と信じて研究を進めることができるのは不二聖心での学びのおかげだと思います。研究は自分一人で完成するものではなく、人類の長い歴史の中で積み重ねられた知見の上に成り立ちます。そういった歴史に敬意を払い、少しでも知見を積み重ねて次の世代が文化的な豊かさを享受できるよう貢献できたら幸いです。」</span></p><p><span style="font-size: 13.3333px;">　このメッセージを受け取って私は本当にうれしいと思いました。この説明会の少し後に、教皇フランシスコは『ラウダーテ・デウム』という気候危機についての本を出しています。2023年11月のCOP28を前に私たち地球に生きる者に向けていかに生きていくべきかを発信されたのですが、科学技術やその研究についてこの卒業生が書いたような謙虚さや倫理観がなければこの危機は解決できないという意味のことを書いていたのです。</span></p><p><span style="font-size: 13.3333px;">不二聖心を巣立って行かれた皆様が、奉仕の心で出会いの文化を築き、「平和をつくる」・「ともに暮らす家（地球）を守る」ミッションをもってそれぞれの場で活躍されることを切に願っております。</span></p> <p><span style="font-size: smaller;"><u>卒業生へのメッセージ</u><u><br /> </u></span></p> <p><span style="font-size: 13.3333px;">お元気でお過ごしのことと思います。卒業生の中には世界で広がりつつある紛争や能登半島の地震、また国内外の災害被災地のために心を痛めている方も多いのではと思います。不二聖心で学ばれたことは知識や語学力だけではないと思います。自分のまわり、あるいは世界のどこかにいる苦しみや困難のなかにいる人々の傷に寄り添う心、そして小さくされた人々が苦しむ社会を変えていくために常に学び続け、行動していく、そんな原動力が種として不二聖心で蒔かれたのではないかと思います。その芽が聖心の卒業生らしい花となって咲かれるようお祈りしております。</span></p><div></div> <div></div> <p></p></div>
<div class="parts_tabel_type09_imgBox right"><img alt="ファイル_000 (1)" class="cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin163471525903620500" src="https://duchesne-kai.com/images/teacher/images2024021721493340.jpeg" width="215" /></div>
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<item rdf:about="https://duchesne-kai.com/teacher/2023/10/90157/">
<title>平山三穂先生</title>
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<description>

経歴 1991年　不二聖心女子学院に赴任。現在に至る。 ご自身の心の支えとなっている言葉や出来事「神のなさることはすべて時にかなって美しい」中学主任をしている時、聖書の言葉を生徒に紹介したいと思い、毎週中学校黒板に向かっていました。この言葉は、気持ちを前向きにさせてくれるようなパワーを持っているように思います。　「マザーバラの部屋のドアも、心のドアもひらいていました」かつて、創立者の記念日が近くなると、教室や廊下に聖マグダレナ・ソフィア・バラのお言葉を掲示していました。仕事に忙殺される日々ですが、だからこそ心にとめたい言葉です。　創立者の言葉や聖歌を、聖心で学んだ生徒が地域・世代を超えて共有できることもすばらしいです。心に残っている不二聖心での思い出私の教員生活はシスター柳下のもとで始まりました。シスターのお言葉で忘れられないのは「横になっているものはすべて拭きなさい」。最初はどういうことか分かりませんでした。何年かして「横になっているもの＝ホコリがたまる」、すべての場所の拭き掃除をするという意味だと気づきました。惜しまず働いていらっしゃった姿が懐かしいです。　山本滉先生には子どもたちを愛おしむ心を教えていただきました。プリントを数える時の「二・四・六・八・十、にーじゅーかーけーろ、さんじゅーかーけーろ&#8230;&#8230;」は山本先生が教えてくださいました。生徒には、いつも変と言われます。西山民雄先生の美意識の高さも忘れられません。　日本語演劇クラブの顧問も続けています。個性派が集まる日演！それでも部員が団結し、自分たちの力で秋のつどい公演を完成させるのは、毎年すごいなぁと思っています。　教員生活も30年を超えました。先生方から教えていただいたことも多いけれど、生徒のみなさんから学んだこともたくさんあります。誠実さ、誰かのために働くことなど、私自身も人間として成長させていただいたと感謝しています。そして何かにつけ思い出すのは、心に痛みとして残っている事柄です。その反省や後悔があるから、次はよりよい指導を、と思っています。卒業生へのメッセージ世の中の変化と同様、教育環境も大きく変わってきています。学校行事にも変化がありました。中２自然教室、山中湖での高１キャンプ、福祉施設でのワークキャンプなど。教員にとってもハードな行事もありました。生徒のみなさんと同様、私たちも鍛えられ、育てられてきたと思います。　また折に触れ、生徒や卒業生からカードをいただきますが、言葉のあたたかさと込められたやわらかな心をいつも感じます。細やかな心配りができることも不二っ子の共通点と言えるでしょう。そして不二の卒業生には「よりよい社会を築くことに貢献する」(教育理念)ことを目指す人が顕著です。お一人おひとりの人生・生き方はそれぞれ異なるけれど、社会の役に立ちたいという気持ちを心の奥底に持っていて、実践している人が多いのではないでしょうか。　卒業生のみなさん、富士の裾野から応援しています！そして、母校のことも心に留めていただけるとうれしいです。 


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<dc:date>2023-10-23T22:05:00+09:00</dc:date>
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<div class="parts_tabel_type09_tableBox left cms-easy-edit" id="cms-editor-minieditor-sin163471525903591200"><p><span style="font-size: smaller;"><u>経歴</u></span></p><div><span style="font-size: smaller;"><span class="s1" style="font-kerning: none;"><font face="Times"><span style="-webkit-text-stroke-color: rgb(0, 0, 0);">  </span></font></span></span><span class="s1" style="font-kerning: none;"><div style=""><p class="p1" style="margin-bottom: 0px; text-align: left; font-variant-numeric: normal; font-variant-east-asian: normal; font-stretch: normal; line-height: normal;"><span style="font-size: smaller;">1991年　不二聖心女子学院に赴任。現在に至る。</span></p><p class="p1" style="margin-bottom: 0px; text-align: left; font-variant-numeric: normal; font-variant-east-asian: normal; font-stretch: normal; line-height: normal;"></p><p class="p1" style="margin-bottom: 0px; text-align: left; font-variant-numeric: normal; font-variant-east-asian: normal; font-stretch: normal; line-height: normal;"></p><p class="p1" style="margin-bottom: 0px; text-align: justify; font-variant-numeric: normal; font-variant-east-asian: normal; font-stretch: normal; line-height: normal;"></p><p class="p1" style="margin-bottom: 0px; text-align: justify; font-variant-numeric: normal; font-variant-east-asian: normal; font-stretch: normal; line-height: normal;"></p><p class="p1" style="margin-bottom: 0px; text-align: justify; font-variant-numeric: normal; font-variant-east-asian: normal; font-stretch: normal; line-height: normal;"></p><p class="p1" style="margin-bottom: 0px; text-align: justify; font-variant-numeric: normal; font-variant-east-asian: normal; font-stretch: normal; font-size: 14px; line-height: normal; font-family: Times; -webkit-text-stroke-color: rgb(0, 0, 0);"></p><p class="p1" style="margin-bottom: 0px; text-align: justify; font-variant-numeric: normal; font-variant-east-asian: normal; font-stretch: normal; font-size: 14px; line-height: normal; font-family: Times; -webkit-text-stroke-color: rgb(0, 0, 0);"></p><p class="p1" style="margin-bottom: 0px; text-align: justify; font-variant-numeric: normal; font-variant-east-asian: normal; font-stretch: normal; font-size: 14px; line-height: normal; font-family: Times; -webkit-text-stroke-color: rgb(0, 0, 0);"></p></div></span><span style="font-size: smaller;"><span class="s1" style="font-kerning: none;"> </span></span></div><div><div></div><div></div></div><p><span style="font-size: smaller;"><u>ご自身の心の支えとなっている言葉や出来事</u></span></p><p><span style="font-size: smaller;">「神のなさることはすべて時にかなって美しい」</span></p><p><span style="font-size: smaller;">中学主任をしている時、聖書の言葉を生徒に紹介したいと思い、毎週中学校黒板に向かっていました。この言葉は、気持ちを前向きにさせてくれるようなパワーを持っているように思います。</span></p><p><span style="font-size: smaller;">　「マザーバラの部屋のドアも、心のドアもひらいていました」</span></p><p><span style="font-size: smaller;">かつて、創立者の記念日が近くなると、教室や廊下に聖マグダレナ・ソフィア・バラのお言葉を掲示していました。仕事に忙殺される日々ですが、だからこそ心にとめたい言葉です。</span></p><p></p><p><span style="font-size: smaller;">　創立者の言葉や聖歌を、聖心で学んだ生徒が地域・世代を超えて共有できることもすばらしいです。</span></p><p><span style="font-size: smaller;"><u>心に残っている不二聖心での思い出</u></span></p><p><span style="font-size: smaller;">私の教員生活はシスター柳下のもとで始まりました。シスターのお言葉で忘れられないのは「横になっているものはすべて拭きなさい」。最初はどういうことか分かりませんでした。何年かして「横になっているもの＝ホコリがたまる」、すべての場所の拭き掃除をするという意味だと気づきました。惜しまず働いていらっしゃった姿が懐かしいです。</span></p><p><span style="font-size: smaller;">　山本滉先生には子どもたちを愛おしむ心を教えていただきました。プリントを数える時の「二・四・六・八・十、にーじゅーかーけーろ、さんじゅーかーけーろ&#8230;&#8230;」は山本先生が教えてくださいました。生徒には、いつも変と言われます。西山民雄先生の美意識の高さも忘れられません。</span></p><p><span style="font-size: smaller;">　日本語演劇クラブの顧問も続けています。個性派が集まる日演！それでも部員が団結し、自分たちの力で秋のつどい公演を完成させるのは、毎年すごいなぁと思っています。</span></p><p></p><p><span style="font-size: smaller;">　教員生活も30年を超えました。先生方から教えていただいたことも多いけれど、生徒のみなさんから学んだこともたくさんあります。誠実さ、誰かのために働くことなど、私自身も人間として成長させていただいたと感謝しています。そして何かにつけ思い出すのは、心に痛みとして残っている事柄です。その反省や後悔があるから、次はよりよい指導を、と思っています。</span></p><p><span style="font-size: smaller;"><u>卒業生へのメッセージ</u><u><br /></u></span></p><p><span style="font-size: smaller;">世の中の変化と同様、教育環境も大きく変わってきています。学校行事にも変化がありました。中２自然教室、山中湖での高１キャンプ、福祉施設でのワークキャンプなど。教員にとってもハードな行事もありました。生徒のみなさんと同様、私たちも鍛えられ、育てられてきたと思います。</span></p><p><span style="font-size: smaller;">　また折に触れ、生徒や卒業生からカードをいただきますが、言葉のあたたかさと込められたやわらかな心をいつも感じます。細やかな心配りができることも不二っ子の共通点と言えるでしょう。そして不二の卒業生には「よりよい社会を築くことに貢献する」(教育理念)ことを目指す人が顕著です。お一人おひとりの人生・生き方はそれぞれ異なるけれど、社会の役に立ちたいという気持ちを心の奥底に持っていて、実践している人が多いのではないでしょうか。</span></p><p><span style="font-size: smaller;">　卒業生のみなさん、富士の裾野から応援しています！そして、母校のことも心に留めていただけるとうれしいです。</span></p> <div></div> <p></p></div>
<div class="parts_tabel_type09_imgBox right"><img alt="ファイル_000" class="cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin163471525903620500" src="https://duchesne-kai.com/images/teacher/images2023102322215220.jpeg" width="215" /></div>
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<item rdf:about="https://duchesne-kai.com/teacher/2023/08/90145/">
<title>シスター伊澤夏海</title>
<link>https://duchesne-kai.com/teacher/2023/08/90145/</link>
<description>


経歴
 

1991年4月～1996年3月　不二聖心寄宿舎勤務
1996年11月　　　　　　　聖心会入会
2000年4月～2002年3月　不二聖心寄宿舎勤務
2008年1月～　　　　　　　聖心女子学院勤務　現在に至る










不二聖心での思い出


この度、「恩師の言葉」に投稿する機会をいただき、寄宿舎の先生時代（1991～1996）、寄宿舎のシスター時代（2000～2002）を振り返ってみました。そこで、思い出されることは、仲間の先生、シスター方と心を一つにして、生徒たちが少しでも安心して寄宿舎生活ができるように日夜奮闘した日々のことでした。
先生時代にこのようなことがありました。運動会か遠足か、生徒達が外注弁当をもって出かけた日、持って帰ってきたお弁当のごみの捨て方がひどい有様だったことがありました。私たちは新任スタッフだったので、勇気がなくお説教をするべきかどうか悩みました。しかし、「お食事係の佐和子先生」が丁寧な生活の大切さを生徒たちに伝えたいという強い意志を主張され、大食堂のど真ん中で涙ながらに大演説をしてくれたのです。私は、佐和子先生の信念に感動しました。卒業生の皆さんの中でもその場面を思い出す人がいるかもしれません。未熟な私たちでしたが、先生同士互いに支え合い、学び合いながら生徒たちとの泣き笑いの日々を前進し続けました。
シスター時代は、変化していく寄宿舎の中で迷走するかのような日々を送っていました。しかし、徐々に先生方との間に信頼関係が生まれ、まるでバレーボールの試合をするかのようにチームで楽しく働けるようになりました。誰が、ボールを受け、トスに回し、アタックを決めるか、私たちはよく話し合いました。当時の先生方はスポーツ好きが多く、チームプレーが特に上手だったのだと思います。寄宿舎主任の私が大失敗しても先生方が必ず助けてくれました。私たちはそんな風に働きながら、生徒たちとたくさん笑い、たくさん学び、たくさん成長しようとしていました。
不二聖心での思い出を振り返り、改めて気づくことは、チームを作って助け合い生きることの大切さです。当時、スタッフルームに遊びに来る生徒たちが「先生たち仲がいいね。」と嬉しそうに言っていたのを思い出します。私たちの仲が良いことが寄宿生たちの心の安らぎにつながるのだな、と生徒たちの言葉からハッとさせられ、そのように寄宿舎で暮らす私たち先生と生徒たちを助けてくださる神様に感謝していました。
20年以上昔のことですが、懐かしい思い出です。当時寄宿生だった皆さんはお元気ですか。皆さんにもたくさん助けていただきました。本当にどうもありがとうございました。








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<dc:date>2023-08-08T22:15:00+09:00</dc:date>
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<div class="cms-content-parts-sin163471525903637000" data-selectable="cparts-animate cparts-animate--slideInUp:上へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInDown:下へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInLeft:左へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInRight:右へスライド"><!-- .parts_table_type09 -->
<div class="box clearfix">
<div class="parts_tabel_type09_tableBox left cms-easy-edit" id="cms-editor-minieditor-sin163471525903591200">
<p><u>経歴</u></p>
<div><span class="s1" style="font-kerning: none;"><font face="Times"><span style="font-size: 14px; -webkit-text-stroke-color: rgb(0, 0, 0);"> </span></font>
<div style="">
<p class="p1" style="margin-bottom: 0px; text-align: justify; font-variant-numeric: normal; font-variant-east-asian: normal; font-stretch: normal; line-height: normal;"><font face="Times"><span style="font-size: 14px; -webkit-text-stroke-color: rgb(0, 0, 0);">1991年4月～1996年3月　不二聖心寄宿舎勤務</span></font></p>
<p class="p1" style="margin-bottom: 0px; text-align: justify; font-variant-numeric: normal; font-variant-east-asian: normal; font-stretch: normal; line-height: normal;"><font face="Times"><span style="font-size: 14px; -webkit-text-stroke-color: rgb(0, 0, 0);">1996年11月　　　　　　　聖心会入会</span></font></p>
<p class="p1" style="margin-bottom: 0px; text-align: justify; font-variant-numeric: normal; font-variant-east-asian: normal; font-stretch: normal; line-height: normal;"><font face="Times"><span style="font-size: 14px; -webkit-text-stroke-color: rgb(0, 0, 0);">2000年4月～2002年3月　不二聖心寄宿舎勤務</span></font></p>
<p class="p1" style="margin-bottom: 0px; text-align: justify; font-variant-numeric: normal; font-variant-east-asian: normal; font-stretch: normal; line-height: normal;"><font face="Times"><span style="font-size: 14px; -webkit-text-stroke-color: rgb(0, 0, 0);">2008年1月～　　　　　　　聖心女子学院勤務　現在に至る</span></font></p>
<p class="p1" style="margin-bottom: 0px; text-align: justify; font-variant-numeric: normal; font-variant-east-asian: normal; font-stretch: normal; line-height: normal;"></p>
<p class="p1" style="margin-bottom: 0px; text-align: justify; font-variant-numeric: normal; font-variant-east-asian: normal; font-stretch: normal; font-size: 14px; line-height: normal; font-family: Times; -webkit-text-stroke-color: rgb(0, 0, 0);"></p>
<p class="p1" style="margin-bottom: 0px; text-align: justify; font-variant-numeric: normal; font-variant-east-asian: normal; font-stretch: normal; font-size: 14px; line-height: normal; font-family: Times; -webkit-text-stroke-color: rgb(0, 0, 0);"></p>
<p class="p1" style="margin-bottom: 0px; text-align: justify; font-variant-numeric: normal; font-variant-east-asian: normal; font-stretch: normal; font-size: 14px; line-height: normal; font-family: Times; -webkit-text-stroke-color: rgb(0, 0, 0);"></p>
</div>
</span></div>
<div>
<div></div>
<div></div>
</div>
<p><u style="background-color: rgb(255, 255, 255); letter-spacing: 0.1em;">不二聖心での思い出</u><u style="background-color: rgb(255, 255, 255); letter-spacing: 0.1em;"><br />
</u></p>
<div><span id="docs-internal-guid-6ce5c09a-7fff-5a31-1208-2d74cfc8317a">
<p dir="ltr" style="line-height:1.2;text-indent: 10.5pt;text-align: justify;margin-top:0pt;margin-bottom:0pt;"><span style="font-size: 10.5pt; font-family: 游明朝; color: rgb(0, 0, 0); background-color: transparent; font-variant-numeric: normal; font-variant-east-asian: normal; font-variant-alternates: normal; vertical-align: baseline; white-space-collapse: preserve;">この度、「恩師の言葉」に投稿する機会をいただき、寄宿舎の先生時代（1991～1996）、寄宿舎のシスター時代（2000～2002）を振り返ってみました。そこで、思い出されることは、仲間の先生、シスター方と心を一つにして、生徒たちが少しでも安心して寄宿舎生活ができるように日夜奮闘した日々のことでした。</span></p>
<p dir="ltr" style="line-height:1.2;text-indent: 10.5pt;text-align: justify;margin-top:0pt;margin-bottom:0pt;"><span style="font-size: 10.5pt; font-family: 游明朝; color: rgb(0, 0, 0); background-color: transparent; font-variant-numeric: normal; font-variant-east-asian: normal; font-variant-alternates: normal; vertical-align: baseline; white-space-collapse: preserve;">先生時代にこのようなことがありました。運動会か遠足か、生徒達が外注弁当をもって出かけた日、持って帰ってきたお弁当のごみの捨て方がひどい有様だったことがありました。私たちは新任スタッフだったので、勇気がなくお説教をするべきかどうか悩みました。しかし、「お食事係の佐和子先生」が丁寧な生活の大切さを生徒たちに伝えたいという強い意志を主張され、大食堂のど真ん中で涙ながらに大演説をしてくれたのです。私は、佐和子先生の信念に感動しました。卒業生の皆さんの中でもその場面を思い出す人がいるかもしれません。未熟な私たちでしたが、先生同士互いに支え合い、学び合いながら生徒たちとの泣き笑いの日々を前進し続けました。</span></p>
<p dir="ltr" style="line-height:1.2;text-indent: 10.5pt;text-align: justify;margin-top:0pt;margin-bottom:0pt;"><span style="font-size: 10.5pt; font-family: 游明朝; color: rgb(0, 0, 0); background-color: transparent; font-variant-numeric: normal; font-variant-east-asian: normal; font-variant-alternates: normal; vertical-align: baseline; white-space-collapse: preserve;">シスター時代は、変化していく寄宿舎の中で迷走するかのような日々を送っていました。しかし、徐々に先生方との間に信頼関係が生まれ、まるでバレーボールの試合をするかのようにチームで楽しく働けるようになりました。誰が、ボールを受け、トスに回し、アタックを決めるか、私たちはよく話し合いました。当時の先生方はスポーツ好きが多く、チームプレーが特に上手だったのだと思います。寄宿舎主任の私が大失敗しても先生方が必ず助けてくれました。私たちはそんな風に働きながら、生徒たちとたくさん笑い、たくさん学び、たくさん成長しようとしていました。</span></p>
<p dir="ltr" style="line-height:1.2;text-indent: 10.5pt;text-align: justify;margin-top:0pt;margin-bottom:0pt;"><span style="font-size: 10.5pt; font-family: 游明朝; color: rgb(0, 0, 0); background-color: transparent; font-variant-numeric: normal; font-variant-east-asian: normal; font-variant-alternates: normal; vertical-align: baseline; white-space-collapse: preserve;">不二聖心での思い出を振り返り、改めて気づくことは、チームを作って助け合い生きることの大切さです。当時、スタッフルームに遊びに来る生徒たちが「先生たち仲がいいね。」と嬉しそうに言っていたのを思い出します。私たちの仲が良いことが寄宿生たちの心の安らぎにつながるのだな、と生徒たちの言葉からハッとさせられ、そのように寄宿舎で暮らす私たち先生と生徒たちを助けてくださる神様に感謝していました。</span></p>
<p dir="ltr" style="line-height:1.2;text-indent: 10.5pt;text-align: justify;margin-top:0pt;margin-bottom:0pt;"><span style="font-size: 10.5pt; font-family: 游明朝; color: rgb(0, 0, 0); background-color: transparent; font-variant-numeric: normal; font-variant-east-asian: normal; font-variant-alternates: normal; vertical-align: baseline; white-space-collapse: preserve;">20年以上昔のことですが、懐かしい思い出です。当時寄宿生だった皆さんはお元気ですか。皆さんにもたくさん助けていただきました。本当にどうもありがとうございました。</span></p>
<div><span style="font-size: 10.5pt; font-family: 游明朝; color: rgb(0, 0, 0); background-color: transparent; font-variant-numeric: normal; font-variant-east-asian: normal; font-variant-alternates: normal; vertical-align: baseline; white-space-collapse: preserve;"><br />
</span></div>
</span></div>
<div></div>
<p></p>
</div>
<div class="parts_tabel_type09_imgBox right"><img alt="" class="cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin163471525903620500" src="https://duchesne-kai.com/images/teacher/IMG_1473.JPG" width="215" /></div>
</div>
<!-- // .parts_table_type09 --></div>
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<item rdf:about="https://duchesne-kai.com/teacher/2023/05/90140/">
<title>小野加代子先生</title>
<link>https://duchesne-kai.com/teacher/2023/05/90140/</link>
<description>


経歴


千葉大学理学部地学科卒業後不二聖心女子学院に勤務、現在に至る。









卒業生へのメッセージ



不二聖心女子学院に新卒でお世話になり40年になります。多くの生徒や先生方とともに過ごした日々はどれもキラキラしています。富士山を見ながらの通勤でありながら、校庭から眺める富士山とそれを取り巻く自然と校舎には、いつも癒されています。
　何より、シスター方の祈りにいつも私は満たされてきました。私が結婚したとき、Sr.柳下からいただいたカーディガン。娘が生まれた際には、手編みのベストをくださったSr.藤井。そして、病気で夫が他界したとき、遠方からも多くのシスターから、温かい言葉と祈りをいただきました。また、出勤の際お会いすると「今年は何年生？」と声をかけてくださったSr.小松。「〇年生の担任です。どうぞお祈りください。」すると、「祈りは私たちの仕事ですよ。お任せください。」と心強いお声をいただき年度を始めました。
時間のある時は、正門から裏門を歩くお散歩をSr.井出と、よくご一緒して、私のくだらない話を聞いていただきました。キリスト教に関する、とっても稚拙な質問をしても、シスターはいつも真摯に答えてくださいました。その他、多くの祈りをいただきました。直接学校生活ではないことですが、現在の私が不二で働いている原動力は、聖心会のシスター方の祈りです。
そんなことを考えていると、ふと、多くの卒業生の祈りも私がここにいさせているのかな・・と思いがよぎりました。多くの方からいただいた祈りに、感謝を込めてできる私からのお返しは、今の生徒たちの成長のために、少しでも力になることだと思っております。







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<dc:date>2023-05-30T20:50:00+09:00</dc:date>
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<div class="box clearfix">
<div class="parts_tabel_type09_tableBox left cms-easy-edit" id="cms-editor-minieditor-sin163471525903591200">
<p><u>経歴</u></p>
<div><span class="s1" style="font-kerning: none;">
<div style="">
<p class="p1" style="margin-bottom: 0px; text-align: justify; font-variant-numeric: normal; font-variant-east-asian: normal; font-stretch: normal; font-size: 14px; line-height: normal; font-family: Times; -webkit-text-stroke-color: rgb(0, 0, 0);"><span class="s1" style="font-kerning: none;">千葉大学理学部地学科卒業後不二聖心女子学院に勤務、現在に至る。</span></p>
<p class="p1" style="margin-bottom: 0px; text-align: justify; font-variant-numeric: normal; font-variant-east-asian: normal; font-stretch: normal; font-size: 14px; line-height: normal; font-family: Times; -webkit-text-stroke-color: rgb(0, 0, 0);"></p>
<p class="p1" style="margin-bottom: 0px; text-align: justify; font-variant-numeric: normal; font-variant-east-asian: normal; font-stretch: normal; font-size: 14px; line-height: normal; font-family: Times; -webkit-text-stroke-color: rgb(0, 0, 0);"></p>
<p class="p1" style="margin-bottom: 0px; text-align: justify; font-variant-numeric: normal; font-variant-east-asian: normal; font-stretch: normal; font-size: 14px; line-height: normal; font-family: Times; -webkit-text-stroke-color: rgb(0, 0, 0);"></p>
</div>
</span></div>
<div>
<div></div>
<div></div>
</div>
<p><u style="background-color: rgb(255, 255, 255); letter-spacing: 0.1em;">卒業生へのメッセージ<br />
</u></p>
<div>
<div>
<p class="p1" style="margin-bottom: 0px; text-align: justify; font-variant-numeric: normal; font-variant-east-asian: normal; font-stretch: normal; font-size: 14px; line-height: normal; font-family: Times; -webkit-text-stroke-color: rgb(0, 0, 0);"><span class="s1" style="font-kerning: none;">不二聖心女子学院に新卒でお世話になり40年になります。多くの生徒や先生方とともに過ごした日々はどれもキラキラしています。富士山を見ながらの通勤でありながら、校庭から眺める富士山とそれを取り巻く自然と校舎には、いつも癒されています。</span></p>
<p class="p1" style="margin-bottom: 0px; text-align: justify; font-variant-numeric: normal; font-variant-east-asian: normal; font-stretch: normal; font-size: 14px; line-height: normal; font-family: Times; -webkit-text-stroke-color: rgb(0, 0, 0);"><span class="s1" style="font-kerning: none;">　何より、シスター方の祈りにいつも私は満たされてきました。私が結婚したとき、Sr.柳下からいただいたカーディガン。娘が生まれた際には、手編みのベストをくださったSr.藤井。そして、病気で夫が他界したとき、遠方からも多くのシスターから、温かい言葉と祈りをいただきました。また、出勤の際お会いすると「今年は何年生？」と声をかけてくださったSr.小松。「〇年生の担任です。どうぞお祈りください。」すると、「祈りは私たちの仕事ですよ。お任せください。」と心強いお声をいただき年度を始めました。</span></p>
<p class="p2" style="margin-bottom: 0px; text-align: justify; text-indent: 14px; font-variant-numeric: normal; font-variant-east-asian: normal; font-stretch: normal; font-size: 14px; line-height: normal; font-family: Times; -webkit-text-stroke-color: rgb(0, 0, 0);"><span class="s1" style="font-kerning: none;">時間のある時は、正門から裏門を歩くお散歩をSr.井出と、よくご一緒して、私のくだらない話を聞いていただきました。キリスト教に関する、とっても稚拙な質問をしても、シスターはいつも真摯に答えてくださいました。その他、多くの祈りをいただきました。直接学校生活ではないことですが、現在の私が不二で働いている原動力は、聖心会のシスター方の祈りです。</span></p>
<p class="p2" style="margin-bottom: 0px; text-align: justify; text-indent: 14px; font-variant-numeric: normal; font-variant-east-asian: normal; font-stretch: normal; font-size: 14px; line-height: normal; font-family: Times; -webkit-text-stroke-color: rgb(0, 0, 0);"><span class="s1" style="font-kerning: none;">そんなことを考えていると、ふと、多くの卒業生の祈りも私がここにいさせているのかな・・と思いがよぎりました。多くの方からいただいた祈りに、感謝を込めてできる私からのお返しは、今の生徒たちの成長のために、少しでも力になることだと思っております。</span></p>
</div>
</div>
<div></div>
<p></p>
</div>
<div class="parts_tabel_type09_imgBox right"><img alt="" class="cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin163471525903620500" src="https://duchesne-kai.com/images/teacher/IMG_1273.JPG" width="215" /></div>
</div>
<!-- // .parts_table_type09 --></div>
]]></content:encoded>
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<item rdf:about="https://duchesne-kai.com/teacher/2023/02/90136/">
<title>岸本潤先生</title>
<link>https://duchesne-kai.com/teacher/2023/02/90136/</link>
<description>

経歴 住友銀行（現三井住友銀行）入行。上野支店融資課配属後、システム開発部に異動、IBM系基幹システムの開発に従事。その後、不二聖心女子学院に数学科教員として採用される。2003年高校に教科「情報」が新設されるにあたり、東京工業大学大学院で教育工学、情報に関する単位を取得。 情報科教員免許を取得後、数学科と情報科を兼任　現在に至る 支えとなっている言葉 「聖心の生徒は一人では天国に行ってはいけません」「物惜しみなく他者の為に尽くす」という言葉は聖心のスピリットを表す代表的な言葉です。私自身この言葉を最初に聞いた時は、ショックを受けましたが、今では大切にしています。銀行員時代は経済最優先の価値観の中で他人を蹴落としてでも自分だけが成功すれば良いという考えでしたが、そうではないことを聖心に来て学びました。 心に残っている不二聖心での思い出 前職は銀行のシステムエンジニアだったため、最初に不二聖心に赴任した時は、前の職場との違いに戸惑いました。当時、高１は山中湖で3日間のキャンプを行っていましたが、風呂・シャワーなし、狭い簡易テントに4人で泊まるというサバイバルゲームのような過酷なキャンプでした。食事もすべて自炊で、使う薪も放課後に学校の森に取りに行き、キャンプ前日に軽トラックで運びました。薪に火がつくまで1時間以上かかったこともあり、食事にありつくまでに2時間位かかりました。そして食べている最中に大きなクモや蛾が寄ってきて生徒は大騒ぎしました。 夜中に生徒からテントの前に巨大なカエルがいるので退治して欲しいと言われた時は、逃げ出したいと思いましたが、立場上気丈に振る舞い、棒でつついて退治をして、達成感を得ました。 インドア派だった私にはかなり衝撃的な出来事でした。このキャンプで精神も鍛えられ、息子が小学生になるころには毎年自らキャンプを企画するまでに成長しました。 現在高１キャンプはなくなってしまいましたが、キャンプに限らず、不二聖心では様々な行事や宗教教育を通して勉強だけでは得られない貴重な経験を積んで成長するため、幅の広い心豊かな人材が育っているのだと思います。　 卒業生へのメッセージ 以前テレビで全国ニュースを見ていた時、海外の事件を伝える女性特派員の名前に見覚えがあったので顔を見ると不二聖心の卒業生でした。それ以外にも地方のテレビ局のアナウンサーをされている方や教育関係、医療関係等様々な分野の第一線でご活躍されている方がいる一方、目立たないところで人のために尽くす地道な活動をされている方もいて誇らしく思います。 最近、卒業生から社会に出てからのお話しを伺う機会が少ないので、コロナ感染が収束したら、ぜひ秋のつどいに来て頂き、またお話しできることを楽しみにしております。 


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<dc:creator></dc:creator>
<dc:subject></dc:subject>
<dc:date>2023-02-26T11:30:00+09:00</dc:date>
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<div class="cms-content-parts-sin163471525903637000" data-selectable="cparts-animate cparts-animate--slideInUp:上へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInDown:下へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInLeft:左へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInRight:右へスライド"><!-- .parts_table_type09 -->
<div class="box clearfix">
<div class="parts_tabel_type09_tableBox left cms-easy-edit" id="cms-editor-minieditor-sin163471525903591200"><p><u>経歴</u></p> <div><span class="s1" style="font-kerning: none;"> <div style=""><font size="3">住友銀行（現三井住友銀行）入行。上野支店融資課配属後、</font><span style="font-size: medium; letter-spacing: 0.1em;">システム開発部に異動、IBM系基幹システムの開発に従事。</span><span style="font-size: medium; letter-spacing: 0.1em;">その後、不二聖心女子学院に数学科教員として採用される。</span><font style="letter-spacing: 0.1em;">2003年高校に教科「情報」が新設されるにあたり、<br /></font><span style="font-size: medium; letter-spacing: 0.1em;">東京工業大学大学院で教育工学、</span><span style="font-size: medium; letter-spacing: 0.1em;">情報に関する単位を取得。</span></div> <div style=""><font size="3">情報科教員免許を取得後、数学科と情報科を兼任　現在に至る</font></div> </span><span class="s1" style="font-kerning: none;"><br type="_moz" /> </span></div> <p class="MsoNormal"><span style="padding: 0px 3px 2px; background-image: linear-gradient(transparent 60%, rgba(92, 189, 233, 0.3) 40%); background-position: initial; background-size: initial; background-repeat: initial; background-attachment: initial; background-origin: initial; background-clip: initial;"><span style="letter-spacing: 1.6px;">支えとなっている言葉</span></span></p> <div><div><font size="3">「聖心の生徒は一人では天国に行ってはいけません」「物惜しみなく他者の為に尽くす」という言葉は聖心のスピリットを表す代表的な言葉です。私自身<br />この言葉を最初に聞いた時は、ショックを受けましたが、今では大切にしています。銀行員時代は経済最優先の価値観の中で他人を蹴落としてでも自分だけが成功すれば良いという考えでしたが、そうではないことを聖心に来て学びました。</font></div></div> <p></p> <p><span style="padding: 0px 3px 2px; background-image: linear-gradient(transparent 60%, rgba(92, 189, 233, 0.3) 40%); background-position: initial; background-size: initial; background-repeat: initial; background-attachment: initial; background-origin: initial; background-clip: initial; letter-spacing: 1.6px;">心に残っている不二聖心での思い出</span></p> <div><div><font size="3">前職は銀行のシステムエンジニアだったため、最初に不二聖心に赴任した時は、前の職場との違いに戸惑いました。当時、高１は山中湖で3日間のキャンプを行っていましたが、風呂・シャワーなし、狭い簡易テントに4人で泊まるというサバイバルゲームのような過酷なキャンプでした。食事もすべて自炊で、<br />使う薪も放課後に学校の森に取りに行き、キャンプ前日に軽トラックで運びました。薪に火がつくまで1時間以上かかったこともあり、食事にありつくまでに2時間位かかりました。そして食べている最中に大きなクモや蛾が寄ってきて<br />生徒は大騒ぎしました。<br /> 夜中に生徒からテントの前に巨大なカエルがいるので退治して欲しいと言われた時は、逃げ出したいと思いましたが、立場上気丈に振る舞い、棒でつついて退治をして、達成感を得ました。</font></div> <div><font size="3">インドア派だった私にはかなり衝撃的な出来事でした。このキャンプで精神も鍛えられ、息子が小学生になるころには毎年自らキャンプを企画するまでに成長しました。</font></div> <div><font size="3">現在高１キャンプはなくなってしまいましたが、キャンプに限らず、不二聖心で</font><span style="font-size: medium; letter-spacing: 0.1em;">は様々な行事や宗教教育を通して勉強だけでは得られない貴重な経験を積んで成</span><span style="font-size: medium; letter-spacing: 0.1em;">長するため、幅の広い心豊かな人材が育っているのだと思います。　<br /><br type="_moz" /></span></div><div></div><div></div></div>    <p><u style="background-color: rgb(255, 255, 255); letter-spacing: 0.1em;">卒業生へのメッセージ<br /> </u></p> <div><div><font size="3">以前テレビで全国ニュースを見ていた時、海外の事件を伝える女性特派員の<br /></font><span style="font-size: medium; letter-spacing: 0.1em;">名前に見覚えがあったので顔を見ると不二聖心の卒業生でした。それ以外にも</span><span style="font-size: medium; letter-spacing: 0.1em;">地方のテレビ局のアナウンサーをされている方や教育関係、医療関係等様々な</span><span style="font-size: medium; letter-spacing: 0.1em;">分野の第一線でご活躍されている方がいる一方、目立たないところで人のために尽くす地道な活動をされている方もいて誇らしく思います。<br /> 最近、卒業生</span><span style="font-size: medium; letter-spacing: 0.1em;">から社会に出てからのお話しを伺う機会が少ないので、コロナ感染が収束したら、ぜひ秋のつどいに来て頂き、またお話しできることを楽しみにしております。</span></div></div> <div></div> <p></p></div>
<div class="parts_tabel_type09_imgBox right"><img alt="岸本写真" class="cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin163471525903620500" src="https://duchesne-kai.com/images/teacher/images20230226114946.jpg" width="215" /></div>
</div>
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<item rdf:about="https://duchesne-kai.com/teacher/2022/10/90130/">
<title>野村春美先生</title>
<link>https://duchesne-kai.com/teacher/2022/10/90130/</link>
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経歴 （１）経歴 1991年3月に不二聖心女子学院高等学校卒業後、聖心女子大学に進学。1995年大学卒業後、不二聖心の寄宿舎に就職。社会科の授業も担当。6年後、大学院進学のため寄宿舎の職員を退職したが、非常勤講師は続け、2004年4月、大学院卒業後、不二聖心の社会科教員として再着任、現在に至る。 支えとなっている言葉 「何事にも時があり天の下の出来事にはすべて定められた時がある。 　生まれる時。死ぬ時&#8230;人が労苦してみたところで何になろう。 わたしは神が人の子らにお与えになった務めを見極めた。神はすべてを時宜にかなうように造り、また、永遠を思う心を人に与えられる。」（コヘレトの言葉3章１～11） 引用が長くなるので途中を省略しましたが、いろいろとものごとが立て込んでいて余裕がなかったり、思いもしないことがやってきたりするときに思い出します。どの先生に、あるいはどの状況で教えていただいたかは全く覚えていないのですが、在学時のどこかでうかがい、それ以来、大切にしています。「なぜ？どうして？」と思うことに直面することは日常生活でも仕事でも多々あり、不安になったりうろたえたりすることもあるのですが、この言葉を思い出し、「今はそういう時なのだ」と思い直して前向きになるきっかけとなる言葉です。 心に残っている不二聖心での思い出 生徒として在校していた時と教員としての時と合わせると、なんと人生の7割近くを不二聖心で過ごしているので思い出は多々ありますが、生徒としての思い出だと、やはり歌です。中1でシスターの宗教朝礼のバックで同級生数名と歌ったことから始まり、毎年のクリスマスキャロルの練習、高校のグリークラブでの活動、と中高6年間、いつもどこかで歌っていました。この時の楽しさが現在でも合唱を続けているモチベーションになっています。 教員になってからは、その時その時の生徒との関わりがあります。「先生なんて嫌いだ～！（涙）」と叫ばれたことあり、夕の祈りの参加をめぐって、かくれんぼのようにベッドの下などに隠れられたことあり、自習室の着席をめぐって生徒と自習室と寝室を追いかけっこのようになったことあり&#8230;。こう書くと大変なことばかりのように見えますが、そのやり取りの繰り返しから、親しく話してくれるきっかけになったことも多くありました。また、好きな音楽や映画などの趣味の話や行事の運営、クラブなどでの活動は、年齢が異なっても一緒に楽しみ、共有できる経験となっています。生徒の好きなこと・関心のあることを知ることで、刺激をたくさんもらっています。 卒業生へのメッセージ 自分を振り返ると、在校時にあったいろいろな経験や感情は、その時はしんどかったり大変だったりしていたことでも、それこそがしっかりした自分の核になっていると感じています。卒業生の皆さんと話をする中でも、そう感じている人が少なからずいるなあと思います。 不二聖心はずっと変わらないところと、社会の状況に合わせて柔軟に変わるところを併せ持っています。校舎の並びや外観、大きくなってはいるものの校舎を取り巻く木々や自然環境、アンジェラスの鐘の音、あるいは年ごとに示される学校目標から見える価値観など&#8230;。急速に変化することが求められる社会の中で変わらないものがある、というのは大きな心の支えになると思います。感染症対策のため、今は「来たくなったらいつでも来てください」となかなか言えないのが心苦しいのですが、不二聖心は変わらずに、富士の裾野にあります。都会の喧騒から、あるいはめまぐるしく変化することを求められる毎日から離れて、自分の土台を確かめたくなった、変わらない風景を見たくなった、静かに広々とした空や富士山を見たくなった&#8230;そのような卒業生の皆さんの思いに答えられる場所であり続けるのも不二聖心の使命の一つだと思っています。卒業生の皆さんの思いが早く実現し、再び卒業生の皆さんと気兼ねなく不二聖心の構内でお会いできる日を心待ちにしています。 


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<dc:date>2022-10-30T15:30:00+09:00</dc:date>
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<div class="box clearfix">
<div class="parts_tabel_type09_tableBox left cms-easy-edit" id="cms-editor-minieditor-sin163471525903591200"><p><u>経歴</u></p> <div><span style="font-size: medium;"><span class="s1" style="font-kerning: none;">（１）経歴</span></span></div> <div><span style="font-size: medium;"><span class="s1" style="font-kerning: none;">1991年3月に不二聖心女子学院高等学校卒業後、聖心女子大学に進学。1995年大学卒業</span></span><span style="font-size: medium;"><span class="s1" style="font-kerning: none;">後、不二聖心の寄宿舎に就職。社会科の授業も担当。6年後、大学院進学のため寄宿舎の職員を退職したが、非常勤講師は続け、2004年4月、大学院卒業後、不二聖心の社会科教員として再着任、現在に至る。</span></span><span style="font-size: larger;"><span class="s1" style="font-kerning: none;"><br /> </span></span><span class="s1" style="font-kerning: none;"><br type="_moz" /> </span></div> <p class="MsoNormal"><span style="padding: 0px 3px 2px; background-image: linear-gradient(transparent 60%, rgba(92, 189, 233, 0.3) 40%); background-position: initial; background-size: initial; background-repeat: initial; background-attachment: initial; background-origin: initial; background-clip: initial;"><span style="letter-spacing: 1.6px;">支えとなっている言葉</span></span></p> <div><span style="font-size: medium;"><span class="s1" style="font-kerning: none;">「何事にも時があり天の下の出来事にはすべて定められた時がある。</span></span></div> <div><span style="font-size: medium;"><span class="s1" style="font-kerning: none;">　生まれる時。死ぬ時&#8230;人が労苦してみたところで何になろう。</span></span></div> <div><span style="font-size: medium;"><span class="s1" style="font-kerning: none;">わたしは神が人の子らにお与えになった務めを見極めた。神はすべてを時宜にかなうよう</span></span><span style="font-size: medium;"><span class="s1" style="font-kerning: none;">に造り、また、永遠を思う心を人に与えられる。」（コヘレトの言葉3章１～11）</span></span><span style="font-size: larger;"><span class="s1" style="font-kerning: none;"><br /> <br type="_moz" /> </span></span></div> <div><span style="font-size: medium;"><span class="s1" style="font-kerning: none;">引用が長くなるので途中を省略しましたが、いろいろとものごとが立て込んでいて余</span></span><span style="font-size: medium;"><span class="s1" style="font-kerning: none;">裕がなかったり、思いもしないことがやってきたりするときに思い出します。どの先生に</span></span><span style="font-size: medium;"><span class="s1" style="font-kerning: none;">、あるいはどの状況で教えていただいたかは全く覚えていないのですが、在学時のどこか</span></span><span style="font-size: medium;"><span class="s1" style="font-kerning: none;">でうかがい、それ以来、大切にしています。「なぜ？どうして？」と思うことに直面する</span></span><span style="font-size: medium;"><span class="s1" style="font-kerning: none;">ことは日常生活でも仕事でも多々あり、不安になったりうろたえたりすることもあるので</span></span><span style="font-size: medium;"><span class="s1" style="font-kerning: none;">すが、この言葉を思い出し、「今はそういう時なのだ」と思い直して前向きになるきっか</span></span><span style="font-size: medium;"><span class="s1" style="font-kerning: none;">けとなる言葉です。</span></span></div> <p></p> <p><span style="padding: 0px 3px 2px; background-image: linear-gradient(transparent 60%, rgba(92, 189, 233, 0.3) 40%); background-position: initial; background-size: initial; background-repeat: initial; background-attachment: initial; background-origin: initial; background-clip: initial; letter-spacing: 1.6px;">心に残っている不二聖心での思い出</span></p> <div><span style="font-size: larger;"><span style="font-size: medium;"><span class="s1" style="font-kerning: none;">生徒として在校していた時と教員としての時と合わせると、なんと人生の7割近くを不</span></span></span><span style="font-size: medium;"><span class="s1" style="font-kerning: none;">二聖心で過ごしているので思い出は多々ありますが、生徒としての思い出だと、やはり歌</span></span><span style="font-size: medium;"><span class="s1" style="font-kerning: none;">です。中1でシスターの宗教朝礼のバックで同級生数名と歌ったことから始まり、毎年の</span></span><span style="font-size: medium;"><span class="s1" style="font-kerning: none;">クリスマスキャロルの練習、高校のグリークラブでの活動、と中高6年間、いつもどこか</span></span><span style="font-size: medium;"><span class="s1" style="font-kerning: none;">で歌っていました。この時の楽しさが現在でも合唱を続けているモチベーションになって</span></span><span style="font-size: medium;"><span class="s1" style="font-kerning: none;">います。</span></span></div> <div><span style="font-size: medium;"><span class="s1" style="font-kerning: none;">教員になってからは、その時その時の生徒との関わりがあります。「先生なんて嫌いだ～！</span></span><span style="font-size: medium;"><span class="s1" style="font-kerning: none;">（涙）」と叫ばれたことあり、夕の祈りの参加をめぐって、かくれんぼのようにベッ</span></span><span style="font-size: medium;"><span class="s1" style="font-kerning: none;">ドの下などに隠れられたことあり、自習室の着席をめぐって生徒と自習室と寝室を追いか</span></span><span style="font-size: medium;"><span class="s1" style="font-kerning: none;">けっこのようになったことあり&#8230;。こう書くと大変なことばかりのように見えますが、そ</span></span><span style="font-size: medium;"><span class="s1" style="font-kerning: none;">のやり取りの繰り返しから、親しく話してくれるきっかけになったことも多くありました</span></span><span style="font-size: medium;"><span class="s1" style="font-kerning: none;">。また、好きな音楽や映画などの趣味の話や行事の運営、クラブなどでの活動は、年齢が</span></span><span style="font-size: medium;"><span class="s1" style="font-kerning: none;">異なっても一緒に楽しみ、共有できる経験となっています。生徒の好きなこと・関心のあ</span></span><span style="font-size: medium;"><span class="s1" style="font-kerning: none;">ることを知ることで、刺激をたくさんもらっています。<br /><br type="_moz" /></span></span></div> <div></div> <p class="p1" style="margin-bottom: 0px; font-variant-numeric: normal; font-variant-east-asian: normal; font-stretch: normal; font-size: 12px; line-height: normal; -webkit-text-stroke-color: rgb(0, 0, 0);"></p> <p><u style="background-color: rgb(255, 255, 255); letter-spacing: 0.1em;">卒業生へのメッセージ<br /> </u></p> <div><span style="font-size: medium;"><span class="s1" style="font-kerning: none;">自分を振り返ると、在校時にあったいろいろな経験や感情は、その時はしんどかったり大変だったりしていたことでも、それこそがしっかりした自分の核になっていると感じて</span></span><span style="font-size: medium;"><span class="s1" style="font-kerning: none;">います。卒業生の皆さんと話をする中でも、そう感じている人が少なからずいるなあと思</span></span><span style="font-size: medium;"><span class="s1" style="font-kerning: none;">います。</span></span></div> <div><span style="font-size: medium;"><span class="s1" style="font-kerning: none;">不二聖心はずっと変わらないところと、社会の状況に合わせて柔軟に変わるところを併</span></span><span style="font-size: medium;"><span class="s1" style="font-kerning: none;">せ持っています。校舎の並びや外観、大きくなってはいるものの校舎を取り巻く木々や自</span></span><span style="font-size: medium;"><span class="s1" style="font-kerning: none;">然環境、アンジェラスの鐘の音、あるいは年ごとに示される学校目標から見える価値観な</span></span><span style="font-size: medium;"><span class="s1" style="font-kerning: none;">ど&#8230;。急速に変化することが求められる社会の中で変わらないものがある、というのは大</span></span><span style="font-size: medium;"><span class="s1" style="font-kerning: none;">きな心の支えになると思います。感染症対策のため、今は「来たくなったらいつでも来て</span></span><span style="font-size: medium;"><span class="s1" style="font-kerning: none;">ください」となかなか言えないのが心苦しいのですが、不二聖心は変わらずに、富士の裾</span></span><span style="font-size: medium;"><span class="s1" style="font-kerning: none;">野にあります。都会の喧騒から、あるいはめまぐるしく変化することを求められる毎日か</span></span><span style="font-size: medium;"><span class="s1" style="font-kerning: none;">ら離れて、自分の土台を確かめたくなった、変わらない風景を見たくなった、静かに広々</span></span><span style="font-size: medium;"><span class="s1" style="font-kerning: none;">とした空や富士山を見たくなった&#8230;そのような卒業生の皆さんの思いに答えられる場所で</span></span><span style="font-size: medium;"><span class="s1" style="font-kerning: none;">あり続けるのも不二聖心の使命の一つだと思っています。卒業生の皆さんの思いが早く実</span></span><span style="font-size: medium;"><span class="s1" style="font-kerning: none;">現し、再び卒業生の皆さんと気兼ねなく不二聖心の構内でお会いできる日を心待ちにして</span></span><span style="font-size: medium;"><span class="s1" style="font-kerning: none;">います。</span></span></div> <p></p></div>
<div class="parts_tabel_type09_imgBox right"><img alt="IMG-3239 (1)" class="cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin163471525903620500" src="https://duchesne-kai.com/images/teacher/images20221114223013.jpg" width="215" /></div>
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<item rdf:about="https://duchesne-kai.com/teacher/2022/08/90116/">
<title>花村泰枝先生</title>
<link>https://duchesne-kai.com/teacher/2022/08/90116/</link>
<description>


経歴
1979年　不二聖心女子学院に赴任し、2018年3月退職。
39年間勤務。〔高校主任（生徒指導主事）9年、教頭3年〕

支えとなっている言葉

私の心の支えとなっている言葉は「物惜しみしない心」です。
不二聖心に勤め始めて、最初にお世話になったシスターにいろいろ学ばせていただき、いつも感銘を受けていました。それは、シスターの献身的で物惜しみしない姿でした。どんなに忙しい時でも笑顔で慣れない私を気遣い、さりげなく支えてくださいました。これが「物惜しみしない心」で、聖心女子学院で大切にしている言葉でした。自分ができることを精一杯する、心からさせていただけることに感謝と喜びを持って行うということでした。不二聖心では、皆が物惜しみせずに生活しています。そして、それだけの魅力がありました。そんな不二聖心に奉職できたことに感謝しています。「物惜しみしない心」これは私の心の支えとなっています。

心に残っている不二聖心での思い出
私が心に残っている生徒との思い出はたくさんあります。秋のつどい委員会での改革、体育大会での学年ダンス、ダンス部（体操部）の発表、生活向上委員会での活動などなどです。でも、不二聖心らしいと言えば、メッセージカードだと思います。不二聖心では何かあるとカードをもらいました。最初に驚いたのが、母の日の手作り品とカードでした。まさか母の日に生徒からもらえるとは思っていなかったので本当に驚いたのと同時に嬉しかったのを覚えています。また学年の終わりにはクラスや学年の生徒から担任や副担任に、クラブや委員会などでも担当者に色紙やカードを贈っていました。一人ひとりの心のこもった言葉がそこにはありました。もらって本当に嬉しいカードでした。私のカードにはよく、「先生は厳しくて怖いと思っていたけれど」という言葉で始まり、その後に「でも本当は優しくて」や「厳しさの裏に愛情があった」などが続いていました。そういう何気ない一言が嬉しくて、やってて良かったと思える瞬間でした。生徒からのカードや色紙は私の大切な思い出です。

卒業生へのメッセージ

私はいつも不二聖心の生徒を羨ましく思っていました。それは、卒業しても不二聖心という帰る場所があるからです。私は､中高は公立、大学は私学の体育大学の卒業でした。先生方はすぐに変わり、自分の知らない学校になっていきました。一方不二聖心では、シスター方が学校を支え見守ってくださっていて、先生方も長く勤めていらっしゃる方が多く、いつも戻ってこられる場所となっています。不二聖心に戻れば、青春時代にタイムスリップし、リフレッシュできます。広大な自然に恵まれ、優しい思いに包まれます。建物などが新しくなっても変わらない思いがつまっています。不二聖心はそんな安らぎの場所だと思います。
最後に私の好きな言葉を贈ります
「どんなに忙しくても　マザーバラの部屋のドアも　心のドアも　開いていました」

聖マグダレナ・ソフィア・バラ




</description>
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<dc:date>2022-08-05T09:55:00+09:00</dc:date>
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<div class="parts_tabel_type09_tableBox left cms-easy-edit" id="cms-editor-minieditor-sin163471525903591200">
<p><u>経歴</u></p>
<p class="MsoNormal"><span style="font-family: 　;"><span lang="EN-US" style="font-size: 11pt;">1979</span><span style="font-size: 11pt;">年　不二聖心女子学院に赴任し、<span lang="EN-US">2018</span>年<span lang="EN-US">3</span>月退職。<br />
<span lang="EN-US">39</span>年間勤務。</span></span><span style="font-size:11.0pt;font-family:&#34;ＭＳ 明朝&#34;,serif;mso-ascii-theme-font:minor-fareast;&#10;mso-fareast-font-family:&#34;ＭＳ 明朝&#34;;mso-fareast-theme-font:minor-fareast;&#10;mso-hansi-theme-font:minor-fareast"><span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span><span style="font-family: 　;"><span style="font-size: 11pt;">〔高校主任（生徒指導主事）<span lang="EN-US">9</span>年、教頭<span lang="EN-US">3</span>年〕</span></span></p>
<p class="MsoNormal"><br />
<span style="padding: 0px 3px 2px; background-image: linear-gradient(transparent 60%, rgba(92, 189, 233, 0.3) 40%); background-position: initial; background-size: initial; background-repeat: initial; background-attachment: initial; background-origin: initial; background-clip: initial;"><span style="letter-spacing: 1.6px;">支えとなっている言葉<br />
</span></span></p>
<p class="MsoNormal"><span style="font-family: 　;"><span style="font-size: 11pt;">私の心の支えとなっている言葉は「物惜しみしない心」です。</span></span><span style="font-size:11.0pt;font-family:&#34;ＭＳ 明朝&#34;,serif;&#10;mso-ascii-theme-font:minor-fareast;mso-fareast-font-family:&#34;ＭＳ 明朝&#34;;mso-fareast-theme-font:&#10;minor-fareast;mso-hansi-theme-font:minor-fareast"><span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span><span style="font-family: 　;"><br />
<span style="font-size: 11pt;">不二聖心に勤め始めて、最初にお世話になったシスターにいろいろ学ばせていただき、いつも感銘を受けていました。それは、シスターの献身的で物惜しみしない姿でした。どんなに忙しい時でも笑顔で慣れない私を気遣い、さりげなく支えてくださいました。これが「物惜しみしない心」で、聖心女子学院で大切にしている言葉でした。自分ができることを精一杯する、心からさせていただけることに感謝と喜びを持って行うということでした。不二聖心では、皆が物惜しみせずに生活しています。そして、それだけの魅力がありました。そんな不二聖心に奉職できたことに感謝しています。「物惜しみしない心」これは私の心の支えとなっています。</span></span></p>
<p><br />
<span style="padding: 0px 3px 2px; background-image: linear-gradient(transparent 60%, rgba(92, 189, 233, 0.3) 40%); background-position: initial; background-size: initial; background-repeat: initial; background-attachment: initial; background-origin: initial; background-clip: initial; letter-spacing: 1.6px;">心に残っている不二聖心での思い出</span></p>
<p><span style="font-family: 　;"><span style="font-size: 11pt;">私が心に残っている生徒との思い出はたくさんあります。秋のつどい委員会での改革、体育大会での学年ダンス、ダンス部（体操部）の発表、生活向上委員会での活動などなどです。でも、不二聖心らしいと言えば、メッセージカードだと思います。不二聖心では何かあるとカードをもらいました。最初に驚いたのが、母の日の手作り品とカードでした。まさか母の日に生徒からもらえるとは思っていなかったので本当に驚いたのと同時に嬉しかったのを覚えています。また学年の終わりにはクラスや学年の生徒から担任や副担任に、クラブや委員会などでも担当者に色紙やカードを贈っていました。一人ひとりの心のこもった言葉がそこにはありました。もらって本当に嬉しいカードでした。私のカードにはよく、「先生は厳しくて怖いと思っていたけれど」という言葉で始まり、その後に「でも本当は優しくて」や「厳しさの裏に愛情があった」などが続いていました。そういう何気ない一言が嬉しくて、やってて良かったと思える瞬間でした。生徒からのカードや色紙は私の大切な思い出です。</span></span><span style="font-size:11.0pt;&#10;font-family:&#34;ＭＳ 明朝&#34;,serif;mso-ascii-theme-font:minor-fareast;mso-fareast-font-family:&#10;&#34;ＭＳ 明朝&#34;;mso-fareast-theme-font:minor-fareast;mso-hansi-theme-font:minor-fareast"><span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p><br />
<u style="background-color: rgb(255, 255, 255); letter-spacing: 0.1em;">卒業生へのメッセージ<br />
</u></p>
<p class="MsoNormal"><span style="font-family: 　;"><span style="font-size: 11pt;">私はいつも不二聖心の生徒を羨ましく思っていました。それは、卒業しても不二聖心という帰る場所があるからです。私は､中高は公立、大学は私学の体育大学の卒業でした。先生方はすぐに変わり、自分の知らない学校になっていきました。一方不二聖心では、シスター方が学校を支え見守ってくださっていて、先生方も長く勤めていらっしゃる方が多く、いつも戻ってこられる場所となっています。不二聖心に戻れば、青春時代にタイムスリップし、リフレッシュできます。広大な自然に恵まれ、優しい思いに包まれます。建物などが新しくなっても変わらない思いがつまっています。不二聖心はそんな安らぎの場所だと思います。</span></span><span style="font-size:11.0pt;font-family:&#34;ＭＳ 明朝&#34;,serif;&#10;mso-ascii-theme-font:minor-fareast;mso-fareast-font-family:&#34;ＭＳ 明朝&#34;;mso-fareast-theme-font:&#10;minor-fareast;mso-hansi-theme-font:minor-fareast"><span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal"><span style="font-family: 　;"><span style="font-size: 11pt;">最後に私の好きな言葉を贈ります</span></span><span style="font-size:11.0pt;font-family:&#34;ＭＳ 明朝&#34;,serif;&#10;mso-ascii-theme-font:minor-fareast;mso-fareast-font-family:&#34;ＭＳ 明朝&#34;;mso-fareast-theme-font:&#10;minor-fareast;mso-hansi-theme-font:minor-fareast"><span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal"><span style="font-family: 　;"><span style="font-size: 11pt;">「どんなに忙しくても　マザーバラの部屋の</span><span style="font-size: 11pt;">ドアも　心のドアも　開いていました」</span></span><span lang="EN-US" style="font-size:11.0pt;font-family:&#34;ＭＳ 明朝&#34;,serif;mso-ascii-theme-font:&#10;minor-fareast;mso-fareast-font-family:&#34;ＭＳ 明朝&#34;;mso-fareast-theme-font:minor-fareast;&#10;mso-hansi-theme-font:minor-fareast"><o:p></o:p></span></p>
<p></p>
<p class="MsoNormal" style="text-indent:286.0pt;mso-char-indent-count:26.0"><span style="font-family: 　;"><span style="font-size: 11pt;">聖マグダレナ・ソフィア・バラ</span></span><span style="font-size:11.0pt;font-family:&#34;ＭＳ 明朝&#34;,serif;mso-ascii-theme-font:minor-fareast;&#10;mso-fareast-font-family:&#34;ＭＳ 明朝&#34;;mso-fareast-theme-font:minor-fareast;&#10;mso-hansi-theme-font:minor-fareast"><span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p></p>
</div>
<div class="parts_tabel_type09_imgBox right"><img alt="泰枝写真" class="cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin163471525903620500" src="https://duchesne-kai.com/images/teacher/images2022080510043097.JPG" width="215" /></div>
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<item rdf:about="https://duchesne-kai.com/teacher/2022/06/90112/">
<title>花村得一先生</title>
<link>https://duchesne-kai.com/teacher/2022/06/90112/</link>
<description>


経歴
昭和47年講師として着任
昭和49年専任教師として平成30年まで勤める





心の支えになった言葉
美しいものを美しいと感じる心
人の痛みを我が身の事として受け止める
昔を懐かしむこと（恩師）





心に残っている不二聖心での思い出
タイのバンサワイ村の体験学習。
電気も通っていない不遇な環境下、高床式の二階で寝ていると深夜ドシンという音とうなり声が聞こえてきました。朝起きてみると床下に水牛がいたのでした。生徒たちも同様の体験をしたようで相当驚いたようです。しかしタイの人たちのいつでも微笑みを絶やさない顔もまた強く印象に残っています。


卒業生へのメッセージ
3つの和を大切に、人の和、知の輪、行の環です。

〇人の和は友人をはじめ新しい環境の中で多くの人との出会いを大切に、思いやりを育てること。

〇知の輪は勉強を真剣にやること。何事も深く考えること。

〇行の環は自分から積極的にすること。行動していく中で自分の新たな発見をすること。

この3つの「わ」がつながっていく中で自分を大きく成長させていってください。




</description>
<dc:creator></dc:creator>
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<dc:date>2022-06-19T16:15:00+09:00</dc:date>
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<div class="box clearfix">
<div class="parts_tabel_type09_tableBox left cms-easy-edit" id="cms-editor-minieditor-sin163471525903591200">
<p style="letter-spacing: 1.6px;"><span class="s1" style="font-kerning: none; -webkit-text-stroke-color: rgb(0, 0, 0);"><span style="padding: 0px 3px 2px; background: linear-gradient(transparent 60%, rgba(92, 189, 233, 0.3) 40%);">経歴</span></span></p>
<p style="letter-spacing: 1.6px;"><span class="s2" style="font-kerning: none;">昭和47年講師として着任</span><br />
<span class="s2" style="font-kerning: none;">昭和49年専任教師として平成30年まで勤める</span></p>
<p style="letter-spacing: 1.6px;"></p>
<p style="letter-spacing: 1.6px;"></p>
<p style="letter-spacing: 1.6px;"></p>
<p style="letter-spacing: 1.6px;"></p>
<p style="letter-spacing: 1.6px;"></p>
<p style="letter-spacing: 1.6px;"><span class="s2" style="font-kerning: none;"><span style="padding: 0px 3px 2px; background: linear-gradient(transparent 60%, rgba(92, 189, 233, 0.3) 40%);">心の支えになった言葉</span></span></p>
<p style="letter-spacing: 1.6px;"><span class="s2" style="font-kerning: none;">美しいものを美しいと感じる心</span><br />
<span class="s2" style="font-kerning: none;">人の痛みを我が身の事として受け止める</span><br />
<span class="s2" style="font-kerning: none;">昔を懐かしむこと（恩師）</span></p>
<p style="letter-spacing: 1.6px;"></p>
<p style="letter-spacing: 1.6px;"></p>
<p style="letter-spacing: 1.6px;"></p>
<p style="letter-spacing: 1.6px;"></p>
<p style="letter-spacing: 1.6px;"></p>
<p style="letter-spacing: 1.6px;"><span class="s2" style="font-kerning: none;"><span style="padding: 0px 3px 2px; background: linear-gradient(transparent 60%, rgba(92, 189, 233, 0.3) 40%);">心に残っている不二聖心での思い出</span></span></p>
<p style="letter-spacing: 1.6px;"><span class="s2" style="font-kerning: none;">タイのバンサワイ村の体験学習。</span><br />
<span class="s2" style="font-kerning: none;">電気も通っていない不遇な環境下、高床式の二階で寝ていると深夜ドシンという音とうなり声が聞こえてきました。朝起きてみると床下に水牛がいたのでした。生徒たちも同様の体験をしたようで相当驚いたようです。しかしタイの人たちのいつでも微笑みを絶やさない顔もまた強く印象に残っています。</span></p>
<p style="letter-spacing: 1.6px;"></p>
<p style="letter-spacing: 1.6px;"></p>
<p style="letter-spacing: 1.6px;"><span class="s2" style="font-kerning: none;"><span style="padding: 0px 3px 2px; background: linear-gradient(transparent 60%, rgba(92, 189, 233, 0.3) 40%);">卒業生へのメッセージ</span></span></p>
<p style="letter-spacing: 1.6px;"><span class="s2" style="font-kerning: none;">3つの和を大切に、人の和、知の輪、行の環です。</span><br />
<br />
<span class="s2" style="font-kerning: none;">〇人の和は友人をはじめ新しい環境の中で多くの人との出会いを大切に、思いやりを育</span><span class="s2" style="font-kerning: none;">てること。<br />
</span><br />
<span class="s2" style="font-kerning: none;">〇知の輪は勉強を真剣にやること。何事も深く考えること。<br />
</span><br />
<span class="s2" style="font-kerning: none;">〇行の環は自分から積極的にすること。行動していく中で自分の新たな発見をすること。</span><br />
<br />
<span class="s2" style="font-kerning: none;">この3つの「わ」がつながっていく中で自分を大きく成長させていってください。</span></p>
<p></p>
</div>
<div class="parts_tabel_type09_imgBox right"><img alt="newチベット犬" class="cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin163471525903620500" src="https://duchesne-kai.com/images/teacher/images2022061916152926.jpg" width="215" /></div>
</div>
<!-- // .parts_table_type09 --></div>
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</item>

<item rdf:about="https://duchesne-kai.com/teacher/2022/05/90108/">
<title>シスター山路咲子</title>
<link>https://duchesne-kai.com/teacher/2022/05/90108/</link>
<description>

経歴東京聖心女子学院&#160;不二聖心女子学院&#160;札幌聖心女子学院&#160;小林聖心女子学院&#160;東京聖心女子学院&#160;不二聖心女子学院&#160;支えとなっている言葉「イエズス様のみこころの愛に信頼と希望をおいて生きよう」&#160;「喜びに恵まれない人を幸せにする為に&#160;今日何かをしなさい。&#160;悲しみを払いのける為に、何かをしなさい。&#160;誰かの夢が実現するために尽くしなさい。&#160;忙しいといわずに、親切に挨拶し、&#160;旧交を暖めなさい。&#160;明日は、飛び去って行く。&#160;晩年は、とりわけ早足で走り去る。&#160;明日、値うちが出てくることを&#160;今日行いなさい。&#160;誰かが苦しみに打ち勝てるように&#160;助けてあげなさい。&#160;親切、友情、快活、奉仕・・・&#160;こうしてはじめて、生きる真の喜びを知り&#160;天の国の幸福をこの地上で見出すのです。」&#160;作者不明&#160; 心に残っている不二聖心での思い出私は、神様が私と巡り合うように計らってくださった様々な分野の人々を通して、育てられ、今を迎えています。その中で、不二聖心は、私にたくさんの貴重な出会いの場を作ってくれました。思い出は尽きることがありません。&#160;私の人生にあって、１９６７年、聖心会の修道院に足を踏み入れた最初の場所である裾野の地は特別な所です。不二の生徒さん達と関わることになった初めの頃、まだ小学校のかわいらしい生徒たちと過ごした寄宿舎での生活を思い出します。一緒にタケノコ掘りをしたり、３０頭もいた牛舎をのぞいたり、３０００羽の鶏のいた鶏舎に並ぶ沢山の玉子を見たり、お茶畑やブドウ畑に散歩に行ったり、楽しい週末を過ごしました。１９９０年頃、二度目に不二に就任した時は、中高生と英語や宗教の時間を共に楽しく勉強した時期でした。皆さんにとっては、厳しい生徒指導の先生だったかもしれませんが、皆と奉仕活動に打ち込んだこと。５月のマリア様の戴冠式のための花の冠作り。中三の卒業研究、キャロルへの打ち込み、一緒に働いた「みこころの日」の清掃活動。クリスマスの老人ホームへの訪問。休暇に入る前の大掃除。英語の発表会のための練習。卒業式で流した、涙。どれも不二での思い出は忘れられません。&#160;１９９８年、不二を去って、一人アメリカの大学院で学ぶために出かけた年が長かった聖心心女子学院で過ごした最後の年となりました。アメリカでの同時多発テロの大騒動の年に帰国後、卒業生の一部の方々とは、今でも毎月、（コロナ禍では、Zoomで）聖書の会という形で、お会いする機会に恵まれ、ご縁が続いています。&#160;朝の鐘の音と祈りで始まる一日。あの雄大な自然に囲まれた不二での生活。みなさんを通していただいた多くの宝物に心から感謝しています。&#160; 卒業生へのメッセージあの頃の皆さんは、今では立派に成人され、それぞれの場で、不二で学んだことをしっかり心で生かして生きておられることと想像しております。社会のためになる女性として、誇りをもって生きてください。創立者マグダレナソフィアがそうであったように、謙虚に、でも、自信をもって、今日、自分の目の前に巡ってきた現実から目をそらさず、自分に正直に、生きるのが一番です。至らない自分であっても、神の力が働いて、人に役立つ人間として生きることができると信じ、お互いに助け合いましょう。転んでも良いのです。もう一度起き上がって新たに出発です。弱さ、足りなさがあっても、ありのままの自分でいい、と自分に言える人でありたいです。私は、毎日、「ありがとう」「ごめんなさい」「これでいいですか」「お世話になります」「よろしくお願いいたします」こんな言葉を大事にして生きています。何よりも、すべてのことの後ろで、喜びや悲しみを共にし、行く道を照らしてくださる「イエズスみこころの愛」をしっかり抱きしめて、周りの人々、とりわけ、世界中の弱い立場にある人々の為に必ず、祈ってください。私も、あなた方のためにいつも祈っています。&#160; 


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<dc:creator></dc:creator>
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<dc:date>2022-05-13T16:45:00+09:00</dc:date>
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<div class="box clearfix">
<div class="parts_tabel_type09_tableBox left cms-easy-edit" id="cms-editor-minieditor-sin163471525903591200"><p><u>経歴</u></p><p>東京聖心女子学院&#160;<br />不二聖心女子学院&#160;<br />札幌聖心女子学院&#160;<br />小林聖心女子学院&#160;<br />東京聖心女子学院&#160;<br />不二聖心女子学院&#160;<br /><br /><span style="padding: 0px 3px 2px; background-image: linear-gradient(transparent 60%, rgba(92, 189, 233, 0.3) 40%); background-position: initial; background-size: initial; background-repeat: initial; background-attachment: initial; background-origin: initial; background-clip: initial;"><span style="letter-spacing: 1.6px;">支えとなっている言葉<br /></span></span></p><p>「イエズス様のみこころの愛に信頼と希望をおいて生きよう」&#160;<br />「喜びに恵まれない人を幸せにする為に&#160;<br />今日何かをしなさい。&#160;<br />悲しみを払いのける為に、何かをしなさい。&#160;<br />誰かの夢が実現するために尽くしなさい。&#160;<br />忙しいといわずに、親切に挨拶し、&#160;<br />旧交を暖めなさい。&#160;<br />明日は、飛び去って行く。&#160;<br />晩年は、とりわけ早足で走り去る。&#160;<br />明日、値うちが出てくることを&#160;<br />今日行いなさい。&#160;<br />誰かが苦しみに打ち勝てるように&#160;<br />助けてあげなさい。&#160;<br />親切、友情、快活、奉仕・・・&#160;<br />こうしてはじめて、生きる真の喜びを知り&#160;<br />天の国の幸福をこの地上で見出すのです。」&#160;<br />作者不明&#160;<br /><br /> <span style="padding: 0px 3px 2px; background-image: linear-gradient(transparent 60%, rgba(92, 189, 233, 0.3) 40%); background-position: initial; background-size: initial; background-repeat: initial; background-attachment: initial; background-origin: initial; background-clip: initial; letter-spacing: 1.6px;">心に残っている不二聖心での思い出</span></p><p>私は、神様が私と巡り合うように計らってくださった様々な分野の人々を通して、育てられ、今を迎えています。その中で、不二聖心は、私にたくさんの貴重な出会いの場を作ってくれました。思い出は尽きることがありません。&#160;<br />私の人生にあって、１９６７年、聖心会の修道院に足を踏み入れた最初の場所である裾野の地は特別な所です。不二の生徒さん達と関わることになった初めの頃、まだ小学校のかわいらしい生徒たちと過ごした寄宿舎での生活を思い出します。一緒にタケノコ掘りをしたり、３０頭もいた牛舎をのぞいたり、３０００羽の鶏のいた鶏舎に並ぶ沢山の玉子を見たり、お茶畑やブドウ畑に散歩に行ったり、楽しい週末を過ごしました。１９９０年頃、二度目に不二に就任した時は、中高生と英語や宗教の時間を共に楽しく勉強した時期でした。皆さんにとっては、厳しい生徒指導の先生だったかもしれませんが、皆と奉仕活動に打ち込んだこと。５月のマリア様の戴冠式のための花の冠作り。中三の卒業研究、キャロルへの打ち込み、一緒に働いた「みこころの日」の清掃活動。クリスマスの老人ホームへの訪問。休暇に入る前の大掃除。英語の発表会のための練習。卒業式で流した、涙。どれも不二での思い出は忘れられません。&#160;<br />１９９８年、不二を去って、一人アメリカの大学院で学ぶために出かけた年が長かった聖心心女子学院で過ごした最後の年となりました。アメリカでの同時多発テロの大騒動の年に帰国後、卒業生の一部の方々とは、今でも毎月、（コロナ禍では、Zoomで）聖書の会という形で、お会いする機会に恵まれ、ご縁が続いています。&#160;<br />朝の鐘の音と祈りで始まる一日。あの雄大な自然に囲まれた不二での生活。みなさんを通していただいた多くの宝物に心から感謝しています。&#160;<br /><br /> <u style="background-color: rgb(255, 255, 255); letter-spacing: 0.1em;">卒業生へのメッセージ<br /></u>あの頃の皆さんは、今では立派に成人され、それぞれの場で、不二で学んだことをしっかり心で生かして生きておられることと想像しております。社会のためになる女性として、誇りをもって生きてください。創立者マグダレナソフィアがそうであったように、謙虚に、でも、自信をもって、今日、自分の目の前に巡ってきた現実から目をそらさず、自分に正直に、生きるのが一番です。至らない自分であっても、神の力が働いて、人に役立つ人間として生きることができると信じ、お互いに助け合いましょう。転んでも良いのです。もう一度起き上がって新たに出発です。弱さ、足りなさがあっても、ありのままの自分でいい、と自分に言える人でありたいです。私は、毎日、「ありがとう」「ごめんなさい」「これでいいですか」「お世話になります」「よろしくお願いいたします」こんな言葉を大事にして生きています。何よりも、すべてのことの後ろで、喜びや悲しみを共にし、行く道を照らしてくださる「イエズスみこころの愛」をしっかり抱きしめて、周りの人々、とりわけ、世界中の弱い立場にある人々の為に必ず、祈ってください。私も、あなた方のためにいつも祈っています。&#160;</p>   <p></p></div>
<div class="parts_tabel_type09_imgBox right"><img alt="" class="cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin163471525903620500" src="https://duchesne-kai.com/images/teacher/sr.yamaji.jpg" width="215" /></div>
</div>
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<item rdf:about="https://duchesne-kai.com/teacher/2022/03/90103/">
<title>シスター大山江理子</title>
<link>https://duchesne-kai.com/teacher/2022/03/90103/</link>
<description>


経歴
聖心女子学院、聖心女子大学卒業　聖心会員
１９９１年４月～１９９５年３月　不二聖心勤務　英語と宗教を教えました
１９９５年４月～１９９６年３月　小林聖心勤務
１９９９年１１月～２００９年３月　不二聖心勤務（２００１年４月～２００９年３月　校長）
２００９年４月～　聖心女子学院校長として勤務　現在に至る

支えとなっている言葉
聖書の中には心に残る言葉が数々ありますが、ヨハネによる福音書15章15節にある「もはや、わたしはあなたがたを僕とは呼ばない。僕は主人が何をしているか知らないからである。わたしはあなたがたを友と呼ぶ。父から聞いたことをすべてあなたがたに知らせたからである。」という箇所が私にとっては非常に重要です。若い時にこの箇所を読み、イエスが私たちのことを「友」としてくださることに衝撃を受けました。イエスが私たちをそれほどに親しい者として大切にしてくださることを知って、深く感動しました。忘れられない一瞬でした。そのような思いがシスターになりたいという望みへと私を導いたのかもしれないと感じています。

心に残っている不二聖心での思い出
不二聖心ではなんと言っても雄大な自然がどの思い出の風景にもあります。朝の箱根の山波、遠くへと連なる伊豆半島の山々、そして夕焼けの富士山、まさに校歌の歌詞のように広がるパノラマが思い起こされます。その自然に見守られて、学校があり、学校生活がありました。遮るもののない広い空は得がたいものです。春の体育大会、夏の水泳大会、秋のつどい、冬1月のマラソン大会など、青空の下で実施した行事は貴重な記憶です。木造の校舎は歩くとみしみしと音がしましたが、ぬくもりがありました。ちょうど生徒全員の名前と顔を覚えられる大きさの学校で、様々な出来事に先生たちと生徒と、保護者の方々とも一緒に一喜一憂しながら過ごしていたと感じます。金曜日の放課後に最後のバスを先生たちと見送ったことも忘れられません。

卒業生へのメッセージ
不二聖心は強い特色のある学校です。卒業生としていつでも誇りをもって進んでいらしてください。知名度があるとか、有名人が卒業生にいるとか、そのようなことは学校の価値に決定的なことではありません。生徒の時代にどれだけ学校生活を楽しむことができ、よい友だちに恵まれて過ごすことができたか、学校の風景にどれほど自分がなじむことができたか、それが重要なのだと思います。卒業して、一人ひとり様々なところで生活しながら、生きる喜びを感じるとき、不二聖心での体験が自分の根っこにあると感じることができたらとても幸いなことです。もし人生に迷ったり、戸惑ったりする時があったら、不二で見た空や山を思い出してください。人の心は移り変わっても、雄大な自然は静かに変わらない姿で支えてくれるでしょう。たとえ、嵐や万が一噴火があって自然の猛威を感じたとしても、その向こうに神様のいのちがいつも息づいていることを、どうぞ思い出してください。






</description>
<dc:creator></dc:creator>
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<dc:date>2022-03-31T00:30:00+09:00</dc:date>
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<div class="box clearfix">
<div class="parts_tabel_type09_tableBox left cms-easy-edit" id="cms-editor-minieditor-sin163471525903591200">
<p><u>経歴</u><br />
聖心女子学院、聖心女子大学卒業　聖心会員<br />
１９９１年４月～１９９５年３月　不二聖心勤務　英語と宗教を教えました<br />
１９９５年４月～１９９６年３月　小林聖心勤務<br />
１９９９年１１月～２００９年３月　不二聖心勤務（２００１年４月～２００９年３月　校長）<br />
２００９年４月～　聖心女子学院校長として勤務　現在に至る<br />
<br />
<span style="padding: 0px 3px 2px; background-image: linear-gradient(transparent 60%, rgba(92, 189, 233, 0.3) 40%); background-position: initial; background-size: initial; background-repeat: initial; background-attachment: initial; background-origin: initial; background-clip: initial;"><span style="letter-spacing: 1.6px;">支えとなっている言葉<br />
</span></span>聖書の中には心に残る言葉が数々ありますが、ヨハネによる福音書15章15節にある「もはや、わたしはあなたがたを僕とは呼ばない。僕は主人が何をしているか知らないからである。わたしはあなたがたを友と呼ぶ。父から聞いたことをすべてあなたがたに知らせたからである。」という箇所が私にとっては非常に重要です。若い時にこの箇所を読み、イエスが私たちのことを「友」としてくださることに衝撃を受けました。イエスが私たちをそれほどに親しい者として大切にしてくださることを知って、深く感動しました。忘れられない一瞬でした。そのような思いがシスターになりたいという望みへと私を導いたのかもしれないと感じています。<br />
<br />
<span style="padding: 0px 3px 2px; background-image: linear-gradient(transparent 60%, rgba(92, 189, 233, 0.3) 40%); background-position: initial; background-size: initial; background-repeat: initial; background-attachment: initial; background-origin: initial; background-clip: initial; letter-spacing: 1.6px;">心に残っている不二聖心での思い出</span><br />
不二聖心ではなんと言っても雄大な自然がどの思い出の風景にもあります。朝の箱根の山波、遠くへと連なる伊豆半島の山々、そして夕焼けの富士山、まさに校歌の歌詞のように広がるパノラマが思い起こされます。その自然に見守られて、学校があり、学校生活がありました。遮るもののない広い空は得がたいものです。春の体育大会、夏の水泳大会、秋のつどい、冬1月のマラソン大会など、青空の下で実施した行事は貴重な記憶です。木造の校舎は歩くとみしみしと音がしましたが、ぬくもりがありました。ちょうど生徒全員の名前と顔を覚えられる大きさの学校で、様々な出来事に先生たちと生徒と、保護者の方々とも一緒に一喜一憂しながら過ごしていたと感じます。金曜日の放課後に最後のバスを先生たちと見送ったことも忘れられません。<br />
<br />
<u style="background-color: rgb(255, 255, 255); letter-spacing: 0.1em;">卒業生へのメッセージ<br />
</u>不二聖心は強い特色のある学校です。卒業生としていつでも誇りをもって進んでいらしてください。知名度があるとか、有名人が卒業生にいるとか、そのようなことは学校の価値に決定的なことではありません。生徒の時代にどれだけ学校生活を楽しむことができ、よい友だちに恵まれて過ごすことができたか、学校の風景にどれほど自分がなじむことができたか、それが重要なのだと思います。卒業して、一人ひとり様々なところで生活しながら、生きる喜びを感じるとき、不二聖心での体験が自分の根っこにあると感じることができたらとても幸いなことです。もし人生に迷ったり、戸惑ったりする時があったら、不二で見た空や山を思い出してください。人の心は移り変わっても、雄大な自然は静かに変わらない姿で支えてくれるでしょう。たとえ、嵐や万が一噴火があって自然の猛威を感じたとしても、その向こうに神様のいのちがいつも息づいていることを、どうぞ思い出してください。</p>
<div></div>
<p></p>
<p></p>
</div>
<div class="parts_tabel_type09_imgBox right"><img alt="" class="cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin163471525903620500" src="https://duchesne-kai.com/images/teacher/sr.ooyama.jpg" width="215" /></div>
</div>
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</item>

<item rdf:about="https://duchesne-kai.com/teacher/2022/02/90097/">
<title>シスター林千鶴</title>
<link>https://duchesne-kai.com/teacher/2022/02/90097/</link>
<description>


経歴
不二聖心女子学院（寄宿舎を含む）
聖心女子専門学校
東京聖心女子学院
小林聖心女子学院

心に残っている不二聖心での思い出
裾野は私にとってとても大切な、特別な思いがあるところです。まだ修練期中、いわゆる白ベールであったとき、年度の途中から突然小学校６年の担任をさせて頂くことになり、それまでとはかなり違った学校での毎日が始まりました。初誓願式にも６年生は出席し祝ってくれました。翌日からまた学校へ。シスターとしてのスタートがこのような形で始まったことは裾野との結びつきを強くしている原因の一つであることは確かです。それから６年後、今度は終生誓願の準備のため、世界各地から集まったシスター方と３か月余りを、当時ヴィラ不二と呼ばれていた黙想の家で過ごしました。裾野の大自然は神さまの大きな懐のように私を包み、神さまの愛に生きることの素晴らしさを確認させてくれました。まだサルやシカなどの動物が出てこない時でしたので、毎日自然の中を自由に歩き回り、小さい草花、杉の木林、雄大な富士山、なだらかな箱根の山々や夕映えの美しさに見とれ、神さまを賛美する喜びを日々味わい、裾野との結びつきは色濃くなっていきました。それがより深くなったのは、終生誓願直後の９年間、不二聖心で中学校、高等学校、寄宿での仕事を頂いたからです。先生と生徒が一丸となって神様に向かって歩いていたような年月でした。もう今から４０年以上前のことになりますので、そのころの苦労、悩み、焦りなどはどれもありがたい、懐かしい、かけがえのない思い出に変わり、大小さまざまの出来事、出会った方々はすべて、神さまからの貴重なプレゼントで、頂いたことに心からの感謝しかありません。
心の支えとなっている言葉
マタイによる福音書１１章２８節～３０節
『疲れた者、重荷を負う者は、だれでもわたしのもとに来なさい。休ませてあげよう。わたしは柔和で謙遜な者だから、わたしの軛を負い、わたしに学びなさい。そうすれば、あなたがたは安らぎを得られる。わたしの軛は負いやすく、わたしの荷は軽いからである。』
どんなことがあってもイエス様のところに行けば大丈夫という強い信頼の心を持つに至った個所で、日本語でも英語でも歌があり大好きです。

卒業生へのメッセージ
不二聖心を卒業しはなれてみると、在学中色々な機会に、いろいろな方からうかがった様々なことばが頭に浮かんでくることがありませんか。聞いたときはあまりよくわからず、「そうかなあ」と疑問をもったり、意見を異にしたり、反対に「そうだ、そうだ。」と大いに賛成したけれどいつの間にか忘れてしまっていたり&#8230;&#8230;&#8230;。一人ひとりが違った環境で幅広い豊かな経験を積んでこられた今、急にピンとくることとか、「あっそうか」と気がつくことがおありと思います。それが、一人ひとりにとって、いただいたメッセージが熟した時だと思うのです。その時を逃さず、それを思い返し、日々の生活でそのメッセージを生き、ご自分のものとし、毎日を充実させて頂ければとても嬉しいです。考えもしなかったコロナ禍を生きる時代になったからこそ大事なことだと思います。







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<dc:creator></dc:creator>
<dc:subject></dc:subject>
<dc:date>2022-02-14T22:55:00+09:00</dc:date>
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<div class="box clearfix">
<div class="parts_tabel_type09_tableBox left cms-easy-edit" id="cms-editor-minieditor-sin163471525903591200">
<p><u>経歴</u><br />
不二聖心女子学院（寄宿舎を含む）<br />
聖心女子専門学校<br />
東京聖心女子学院<br />
小林聖心女子学院<br />
<br />
<u>心に残っている不二聖心での思い出</u><br />
裾野は私にとってとても大切な、特別な思いがあるところです。まだ修練期中、いわゆる白ベールであったとき、年度の途中から突然小学校６年の担任をさせて頂くことになり、それまでとはかなり違った学校での毎日が始まりました。初誓願式にも６年生は出席し祝ってくれました。翌日からまた学校へ。シスターとしてのスタートがこのような形で始まったことは裾野との結びつきを強くしている原因の一つであることは確かです。それから６年後、今度は終生誓願の準備のため、世界各地から集まったシスター方と３か月余りを、当時ヴィラ不二と呼ばれていた黙想の家で過ごしました。裾野の大自然は神さまの大きな懐のように私を包み、神さまの愛に生きることの素晴らしさを確認させてくれました。まだサルやシカなどの動物が出てこない時でしたので、毎日自然の中を自由に歩き回り、小さい草花、杉の木林、雄大な富士山、なだらかな箱根の山々や夕映えの美しさに見とれ、神さまを賛美する喜びを日々味わい、裾野との結びつきは色濃くなっていきました。それがより深くなったのは、終生誓願直後の９年間、不二聖心で中学校、高等学校、寄宿での仕事を頂いたからです。先生と生徒が一丸となって神様に向かって歩いていたような年月でした。もう今から４０年以上前のことになりますので、そのころの苦労、悩み、焦りなどはどれもありがたい、懐かしい、かけがえのない思い出に変わり、大小さまざまの出来事、出会った方々はすべて、神さまからの貴重なプレゼントで、頂いたことに心からの感謝しかありません。</p>
<p><span style="padding: 0px 3px 2px; background-image: linear-gradient(transparent 60%, rgba(92, 189, 233, 0.3) 40%); background-position: initial; background-size: initial; background-repeat: initial; background-attachment: initial; background-origin: initial; background-clip: initial;"><span style="letter-spacing: 1.6px;">心の支えとなっている言葉<br />
</span></span><span style="letter-spacing: 0.1em;">マタイによる福音書１１章２８節～３０節<br />
</span><span style="letter-spacing: 0.1em;">『疲れた者、重荷を負う者は、だれでもわたしのもとに来なさい。休ませてあげよう。わたしは柔和で</span><span style="letter-spacing: 0.1em;">謙遜な者だから、わたしの軛を負い、わたしに学びなさい。そうすれば、あなたがたは安らぎを得られる。わたしの軛は負いやすく、わたしの荷は軽いからである。』<br />
</span><span style="letter-spacing: 0.1em;">どんなことがあってもイエス様のところに行けば大丈夫という強い信頼の心を持つに至った個所で、日本語でも英語でも歌があり大好きです。<br />
<br />
</span><u style="background-color: rgb(255, 255, 255); letter-spacing: 0.1em;">卒業生へのメッセージ<br />
</u><span style="letter-spacing: 0.1em;">不二聖心を卒業しはなれてみると、在学中色々な機会に、いろいろな方からうかがった様々なことばが頭に浮かんでくることがありませんか。聞いたときはあまりよくわからず、「そうかなあ」と疑問をもったり、意見を異にしたり、反対に「そうだ、そうだ。」と大いに賛成したけれどいつの間にか忘れてしまっていたり&#8230;&#8230;&#8230;。一人ひとりが違った環境で幅広い豊かな経験を積んでこられた今、急にピンとくることとか、「あっそうか」と気がつくことがおありと思います。それが、一人ひとりにとって、いただいたメッセージが熟した時だと思うのです。<strong>その時</strong>を逃さず、それを思い返し、日々の生活でそのメッセージを生き、ご自分のものとし、毎日を充実させて頂ければとても嬉しいです。考えもしなかったコロナ禍を生きる時代になったからこそ大事なことだと思います。</span></p>
<p></p>
<p></p>
<p></p>
<p></p>
</div>
<div class="parts_tabel_type09_imgBox right"><img alt="" class="cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin163471525903620500" src="https://duchesne-kai.com/images/teacher/sr.hayashi.jpg" width="215" /></div>
</div>
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<item rdf:about="https://duchesne-kai.com/teacher/2022/02/90096/">
<title>シスター菅野敦子</title>
<link>https://duchesne-kai.com/teacher/2022/02/90096/</link>
<description>

経歴 聖心女子専門学校：英語科 不二聖心女子学院中学・高校：寄宿舎主任・英語 聖心女子大学：学生課・学生課外活動課課長 不二聖心女子学院中学・高校：英語・宗教・高2アメリカ体験学習５年間 聖心女子専門学校：保育課 退職 心に残っている不二聖心での思い出・心の支えとなっている出来事 私は、１９８１年ローマで終生誓願宣立後、４月から不二聖心中学・高校の寄宿舎主任・英語教師として派遣されました。校長は若くて、溌剌としていらしたシスター奥井博子。私は３０歳後半の頃で、保護者の方よりも若い年齢でした。当時は頼もしい教育相談室がありました。男性の池谷先生が生徒の問題・助言をしてくださっていました。ある時、先生がこのようなことを私に助言してくださったことを覚えております。「シスター。この寄宿舎には男性がいないのです。シスターは父親の役目を果たさないといけませんね。」と。私は「父親」にはなれませんでしたが、生徒指導は厳しかったようです。 寄宿の仕事は、生徒たちが寝静まってからも続く仕事です。いつの間にか鋭い「感」が養われ、何時頃見回りに行ったらよいかもわかるようになるのです。ある時、こっそり寝室に参りました。何か胸騒ぎがしましたので、「ここぞ！」と思い、怪しげなキュービクルの前に立ちました。ヒソヒソ話をしているその時、「菅野がね・・」という言葉が聞こえましたので、私はサッとカーテンを開けて「はい。何でしょうか？」と仁王立ちに立って彼女たちの前に姿を見せました。彼女たちの悲鳴はご想像にお任せしましょう・・・。ここに書けないほどの面白い、楽しい物語が数々ございます。 さらに時は経ち、「５０にして天命を知る」年齢で、再び不二聖心女子学院に戻って参りました。雄大な富士山と箱根連山、前方に夕日に沈む沼津港の美しさは、10年前とほとんど変わらず、何の違和感もなく、私を温かく迎え入れてくれたことを懐かしく思い出します。熟年期に入ってから、不二聖心女子学院の学校現場で働かせて頂いたことが、後にこのように大きな実り豊な経験となるとは夢にも描いたことはありませんでした。 先ず最初の学年は、中二松組でした。担任蒔苗先生で、２８歳の若くて、美しい声の持ち主。副担が私、５０歳の人生半ば。中二、中三の年齢は沢山の問題を起こし,扱いが大変でしたが、一番心に残る、働き甲斐のある実り多い１０年だったと思っています。先生を罵り、頭を踏みつけ、規則に反発しながら、逞しく元気で、自己主張をする彼女たちは、私にとりましては、愛して止まない生き甲斐を感じさせてくれた生徒たちでした。ある年、私が「中三の担任」と発表された時、生徒たちが「ぎゃ～」と大きな声で騒ぐ声を耳にしたときは、中三松組への階段を上る足取りは重かったことを覚えています。しかし、そのうち一番心が通じて、教室の肩隅で「シスターはどうしてシスターになったのですか？」と問われたこと。学校のパーラーでは私たちは反発したけれども、「どんなに良い学年になったか」と語りあったものです。このように過ごした不二聖心の生徒たちは、よき社会人、母となり、先生を超えて、「変容」している姿を見るにつけ、教師にとって「これこそ」が一番の醍醐味だと嬉しく思っております。 心に残る貴重な思い出とは、保護者の皆様から受け入れられ、慕われたことでしょう。私が生徒たちに使った毒舌は有名ですが、それを許し、私のシスターとしての在り様、また教育者としての生き方を育てて頂いたように思っています。それは生徒たちでもありましたが、保護者の方々のお陰であったと自負しております。 不二聖心を去る時、「わが人生に悔い無し」という感無量な心情で、富士山を背に東京に向かいました。或る中二の学年が、シスターから一番救われた言葉は、「聖心は【あなた方を見捨てません】」と言われたことでした。」と。これは私にとって宝物になりました。 卒業生へのメッセージ 不二聖心卒業生の皆様、私も「人生の秋」を迎える年齢になってきています。不二聖心で受けた「善いもの」を自分の子供たちに、出会う人々に惜しみなく与え、引き継いでいく人となって下さることを願っています。 沢山の楽しい思い出をありがとう！！


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<dc:date>2022-02-10T12:45:00+09:00</dc:date>
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<div class="box clearfix">
<div class="parts_tabel_type09_tableBox left cms-easy-edit" id="cms-editor-minieditor-sin163471525903591200"><p><u>経歴</u><br /> 聖心女子専門学校：英語科<br /> 不二聖心女子学院中学・高校：寄宿舎主任・英語<br /> 聖心女子大学：学生課・学生課外活動課課長<br /> 不二聖心女子学院中学・高校：英語・宗教・高2アメリカ体験学習５年間<br /> 聖心女子専門学校：保育課<br /> 退職<br /> <br /> <u>心に残っている不二聖心での思い出・心の<span style="letter-spacing: 1.6px;">支えとなっている出来事</span></u></p> <p>私は、１９８１年ローマで終生誓願宣立後、４月から不二聖心中学・高校の寄宿舎主任・英語教師として派遣されました。校長は若くて、溌剌としていらしたシスター奥井博子。私は３０歳後半の頃で、保護者の方よりも若い年齢でした。当時は頼もしい教育相談室がありました。男性の池谷先生が生徒の問題・助言をしてくださっていました。ある時、先生がこのようなことを私に助言してくださったことを覚えております。「シスター。この寄宿舎には男性がいないのです。シスターは父親の役目を果たさないといけませんね。」と。私は「父親」にはなれませんでしたが、生徒指導は厳しかったようです。<br /> <br /> 寄宿の仕事は、生徒たちが寝静まってからも続く仕事です。いつの間にか鋭い「感」が養われ、何時頃見回りに行ったらよいかもわかるようになるのです。ある時、こっそり寝室に参りました。何か胸騒ぎがしましたので、「ここぞ！」と思い、怪しげなキュービクルの前に立ちました。ヒソヒソ話をしているその時、「菅野がね・・」という言葉が聞こえましたので、私はサッとカーテンを開けて「はい。何でしょうか？」と仁王立ちに立って彼女たちの前に姿を見せました。彼女たちの悲鳴はご想像にお任せしましょう・・・。ここに書けないほどの面白い、楽しい物語が数々ございます。<br /> <br /> さらに時は経ち、「５０にして天命を知る」年齢で、再び不二聖心女子学院に戻って参りました。雄大な富士山と箱根連山、前方に夕日に沈む沼津港の美しさは、10年前とほとんど変わらず、何の違和感もなく、私を温かく迎え入れてくれたことを懐かしく思い出します。熟年期に入ってから、不二聖心女子学院の学校現場で働かせて頂いたことが、後にこのように大きな実り豊な経験となるとは夢にも描いたことはありませんでした。<br /> <br /> 先ず最初の学年は、中二松組でした。担任蒔苗先生で、２８歳の若くて、美しい声の持ち主。副担が私、５０歳の人生半ば。中二、中三の年齢は沢山の問題を起こし,扱いが大変でしたが、一番心に残る、働き甲斐のある実り多い１０年だったと思っています。先生を罵り、頭を踏みつけ、規則に反発しながら、逞しく元気で、自己主張をする彼女たちは、私にとりましては、愛して止まない生き甲斐を感じさせてくれた生徒たちでした。ある年、私が「中三の担任」と発表された時、生徒たちが「ぎゃ～」と大きな声で騒ぐ声を耳にしたときは、中三松組への階段を上る足取りは重かったことを覚えています。しかし、そのうち一番心が通じて、教室の肩隅で「シスターはどうしてシスターになったのですか？」と問われたこと。学校のパーラーでは私たちは反発したけれども、「どんなに良い学年になったか」と語りあったものです。このように過ごした不二聖心の生徒たちは、よき社会人、母となり、先生を超えて、「変容」している姿を見るにつけ、教師にとって「これこそ」が一番の醍醐味だと嬉しく思っております。<br /> <br /> 心に残る貴重な思い出とは、保護者の皆様から受け入れられ、慕われたことでしょう。私が生徒たちに使った毒舌は有名ですが、それを許し、私のシスターとしての在り様、また教育者としての生き方を育てて頂いたように思っています。それは生徒たちでもありましたが、保護者の方々のお陰であったと自負しております。<br /> <br /> 不二聖心を去る時、「わが人生に悔い無し」という感無量な心情で、富士山を背に東京に向かいました。或る中二の学年が、シスターから一番救われた言葉は、「聖心は【あなた方を見捨てません】」と言われたことでした。」と。これは私にとって宝物になりました。<br /> <br /> <u>卒業生へのメッセージ</u><br /> <span style="letter-spacing: 1.6px;">不二聖心卒業生の皆様、私も「人生の秋」を迎える年齢になってきています。不二聖心で受けた「善いもの」を自分の子供たちに、出会う人々に惜しみなく与え、引き継いでいく人となって下さることを願っています。<br /> <br /> </span><strong><span style="letter-spacing: 1.6px;">沢山の楽しい思い出をありがとう！！</span></strong></p></div>
<div class="parts_tabel_type09_imgBox right"><img alt="" class="cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin163471525903620500" src="https://duchesne-kai.com/images/teacher/sr.kanno.JPG" width="215" /></div>
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</item>

<item rdf:about="https://duchesne-kai.com/teacher/2022/01/90094/">
<title>シスター井出芙美子</title>
<link>https://duchesne-kai.com/teacher/2022/01/90094/</link>
<description>


不二聖心の思い出
不二聖心には初めて行った時から、自然と調和している何かやさしいものを、生徒や先生に感じました。当時は厳しさも大切にされている中、でものびのびと自然の中で育つ生徒たちが、とてもまぶしく輝いていました。
私が聖心女子大学で学ぶうちに、修道院に入りたいと思うようになった時、姉はすでに聖心会に入っていました。母に望みを打ち明けるとしばらく絶句した後、「それが神様。み旨ならばそれでよい。」と言ってくれました。神様の恵みで入会後、たくさんの聖心の子供たちとの貴重な出会いがありました。不二聖心の思い出は、その中でも特に大切で、言葉に尽くせない貴重なものです。あのころの生徒や先生たちのために日々祈っています。



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<dc:creator></dc:creator>
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<dc:date>2022-01-22T10:00:00+09:00</dc:date>
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<div class="box clearfix">
<div class="parts_tabel_type09_tableBox left cms-easy-edit" id="cms-editor-minieditor-sin163471525903591200">
<p><u>不二聖心の思い出</u><br />
不二聖心には初めて行った時から、自然と調和している何かやさしいものを、生徒や先生に感じました。当時は厳しさも大切にされている中、でものびのびと自然の中で育つ生徒たちが、とてもまぶしく輝いていました。<br />
私が聖心女子大学で学ぶうちに、修道院に入りたいと思うようになった時、姉はすでに聖心会に入っていました。母に望みを打ち明けるとしばらく絶句した後、「それが神様。み旨ならばそれでよい。」と言ってくれました。神様の恵みで入会後、たくさんの聖心の子供たちとの貴重な出会いがありました。不二聖心の思い出は、その中でも特に大切で、言葉に尽くせない貴重なものです。あのころの生徒や先生たちのために日々祈っています。</p>
</div>
<div class="parts_tabel_type09_imgBox right"><img alt="" class="cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin163471525903620500" src="https://duchesne-kai.com/images/teacher/sr.ide.jpg" width="215" /></div>
</div>
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</item>

<item rdf:about="https://duchesne-kai.com/teacher/2022/01/90092/">
<title>シスター大原眞実</title>
<link>https://duchesne-kai.com/teacher/2022/01/90092/</link>
<description>


経歴
小林聖心、東京聖心での勤務を経て、２００９年に不二聖心に赴任し、現在に至る。

自身の心の支えとなっている言葉や出来事
大学時代、初めて不二聖心のキャンパスを訪れた時の感動と幸福感。オークヒル（当時は「牧草地」と呼んだ）へと続く道の真ん中で、両手を広げて満足そうに深呼吸する姿をどなたかが撮ってくださった写真が残っています。この写真は誰にも見せたことはありません。
この時には、その後の道が不二聖心に続いていくことは想像していませんでした。が、聖心会への入会の予感はあったかもしれません。

心に残っている不二聖心の思い出
修道者の減少により「カトリック学校のアイデンティティ」が、少子化により「私立学校の存続」が危機にさらされる中、創立者、そして学院の教育に命を捧げたシスター・先生方、母校を愛する卒業生の想いを受け継ぎ、不二聖心女子学院の灯を掲げ続けること！思い出であり、現在進行形であり、決意、そして祈りです。

卒業生へのメッセージ
かつて学院を訪問された総長様（第１３代ヘレン・マクロクリン）が、学院のキャンパスの美しさにふれ、「このような場で学ぶ生徒たちは、人生の中で、神様のために何か美しいことをするために召されている」と述べられたことを思い出します。社会のために尽くす卒業生の姿が在校生に及ぼす影響力は、皆様の想像以上に大きく、また教職員の喜びでもあります。
麗峰富士を仰ぐ、不二（二つとない）なるキャンパスから、皆様のためにお祈りしています。








オリジナル・フーディー



今年度の秋のつどいで、高校３年生が考案したブルーのフーディーが、下級生、保護者、教職員の希望者に販売されました。例年、秋のつどいのごミサで献金を集め、必要とされている場に寄付していますが、今年は新型コロナ対策でごミサが出来なかったため、これを作成し、売上金より国境なき医師団に寄付することになりました。
胸元には、ＦＳＨＳ（Ｆｕｊｉ　Ｓａｃｒｅｄ　Ｈｅａｒｔ　Ｓｃｈｏｏｌ）と校名のイニシャルが入っています。最上級生の思いを感じながら、私も愛用したいと思っています。


</description>
<dc:creator></dc:creator>
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<dc:date>2022-01-15T18:15:00+09:00</dc:date>
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<div class="parts_tabel_type09_tableBox left cms-easy-edit" id="cms-editor-minieditor-sin163471525903591200">
<p><u>経歴</u><br />
小林聖心、東京聖心での勤務を経て、２００９年に不二聖心に赴任し、現在に至る。<br />
<br />
<u>自身の心の支えとなっている言葉や出来事</u><br />
大学時代、初めて不二聖心のキャンパスを訪れた時の感動と幸福感。オークヒル（当時は「牧草地」と呼んだ）へと続く道の真ん中で、両手を広げて満足そうに深呼吸する姿をどなたかが撮ってくださった写真が残っています。この写真は誰にも見せたことはありません。<br />
この時には、その後の道が不二聖心に続いていくことは想像していませんでした。が、聖心会への入会の予感はあったかもしれません。<br />
<br />
<u>心に残っている不二聖心の思い出</u><br />
修道者の減少により「カトリック学校のアイデンティティ」が、少子化により「私立学校の存続」が危機にさらされる中、創立者、そして学院の教育に命を捧げたシスター・先生方、母校を愛する卒業生の想いを受け継ぎ、不二聖心女子学院の灯を掲げ続けること！思い出であり、現在進行形であり、決意、そして祈りです。<br />
<br />
<u>卒業生へのメッセージ</u><br />
かつて学院を訪問された総長様（第１３代ヘレン・マクロクリン）が、学院のキャンパスの美しさにふれ、「このような場で学ぶ生徒たちは、人生の中で、神様のために何か美しいことをするために召されている」と述べられたことを思い出します。社会のために尽くす卒業生の姿が在校生に及ぼす影響力は、皆様の想像以上に大きく、また教職員の喜びでもあります。<br />
麗峰富士を仰ぐ、不二（二つとない）なるキャンパスから、皆様のためにお祈りしています。</p>
</div>
<div class="parts_tabel_type09_imgBox right"><img alt="" class="cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin163471525903620500" src="https://duchesne-kai.com/images/teacher/sr.oohara/Sr.oohara.jpg" width="215" /></div>
</div>
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<div class="box clearfix lay-row">
<div class="parts_img_type23_imgBox lay-col12-xs-12  lay-col12-md-6 lay-col12-lg-6"><img alt="" class="cms-easy-edit parts_img_type23_img" id="cms-editor-image-sin163670761120557200" src="https://duchesne-kai.com/images/teacher/sr.oohara/originalhoodie.jpg" width="330" />
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<p><u>オリジナル・フーディー</u></p>
</div>
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<p>今年度の秋のつどいで、高校３年生が考案したブルーのフーディーが、下級生、保護者、教職員の希望者に販売されました。例年、秋のつどいのごミサで献金を集め、必要とされている場に寄付していますが、今年は新型コロナ対策でごミサが出来なかったため、これを作成し、売上金より国境なき医師団に寄付することになりました。<br />
胸元には、ＦＳＨＳ（Ｆｕｊｉ　Ｓａｃｒｅｄ　Ｈｅａｒｔ　Ｓｃｈｏｏｌ）と校名のイニシャルが入っています。最上級生の思いを感じながら、私も愛用したいと思っています。</p>
</div>
</div>
</div>
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</item>

<item rdf:about="https://duchesne-kai.com/teacher/2021/12/90090/">
<title>シスター畠中千秋</title>
<link>https://duchesne-kai.com/teacher/2021/12/90090/</link>
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心に残っている不二聖心の思い出
初めて、不二聖心女子学院の敷地に足を踏み入れた時のことを思い出します。門から入ったのに、どんどん森の中へ行くタクシーの中で不安に慄いていました。ところが、緑の茶畑に青い空が広がり富士山の裾野の素晴らしい自然に圧倒されました。そして、おとぎの国のような塔の建物が現れた瞬間、私はここで生活したいという思いに駆られていました。この時の印象が今でも私の記憶の中にいきいきと生きています。不二聖心の持つこの雄大な自然は、文字通り、世界に二つとない宝物です。
この時、私は２６歳。修道女になりたい、なれますようにという思いを心に抱いて、不二聖心女子学院の教職員として４月から働き始めました。中学３年生の英語と寄宿舎の舎監のお仕事をいただきました。その半年後、同じ敷地内にある修練院（シスターの養成所？）に移り住みました。こうして私のシスター人生が不二聖心で始まりました。
生徒の皆さんとの関わりもたくさんの思い出があります。特に「バツソウジ」を一緒にしたことなど微笑ましく思い出します。私も生徒と共に学ぶ機会に恵まれました。
現在、私は７０歳。東日本大震災の後、福島県の「カリタス南相馬」に派遣され、被災地の方々と共に日々の生活の悲喜こもごもを分かち合っています。宗教・国・人種・年齢を超えて、たくさんの方々と出会い、たくさんの事を体験させていただき、「大きな家族」の一員としての関わりこそシスター人生の冥利に尽きます。



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<dc:creator></dc:creator>
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<dc:date>2021-12-26T14:50:00+09:00</dc:date>
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<div class="box clearfix">
<div class="parts_tabel_type09_tableBox left cms-easy-edit" id="cms-editor-minieditor-sin163471525903591200">
<p><u>心に残っている不二聖心の思い出</u><br />
初めて、不二聖心女子学院の敷地に足を踏み入れた時のことを思い出します。門から入ったのに、どんどん森の中へ行くタクシーの中で不安に慄いていました。ところが、緑の茶畑に青い空が広がり富士山の裾野の素晴らしい自然に圧倒されました。そして、おとぎの国のような塔の建物が現れた瞬間、私はここで生活したいという思いに駆られていました。この時の印象が今でも私の記憶の中にいきいきと生きています。不二聖心の持つこの雄大な自然は、文字通り、世界に二つとない宝物です。<br />
この時、私は２６歳。修道女になりたい、なれますようにという思いを心に抱いて、不二聖心女子学院の教職員として４月から働き始めました。中学３年生の英語と寄宿舎の舎監のお仕事をいただきました。その半年後、同じ敷地内にある修練院（シスターの養成所？）に移り住みました。こうして私のシスター人生が不二聖心で始まりました。<br />
生徒の皆さんとの関わりもたくさんの思い出があります。特に「バツソウジ」を一緒にしたことなど微笑ましく思い出します。私も生徒と共に学ぶ機会に恵まれました。<br />
現在、私は７０歳。東日本大震災の後、福島県の「カリタス南相馬」に派遣され、被災地の方々と共に日々の生活の悲喜こもごもを分かち合っています。宗教・国・人種・年齢を超えて、たくさんの方々と出会い、たくさんの事を体験させていただき、「大きな家族」の一員としての関わりこそシスター人生の冥利に尽きます。</p>
</div>
<div class="parts_tabel_type09_imgBox right"><img alt="" class="cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin163471525903620500" src="https://duchesne-kai.com/images/teacher/sr.hatanaka.jpg" width="215" /></div>
</div>
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</item>

<item rdf:about="https://duchesne-kai.com/teacher/2021/11/90088/">
<title>蒔苗博道先生</title>
<link>https://duchesne-kai.com/teacher/2021/11/90088/</link>
<description>


経歴
１９９０年　不二聖心女子学院に赴任、現在に至る。

自身の心の支えとなっている言葉や出来事
山本滉先生に教えていただいたことがたくさん心に残っています。先生が森有正の経験思想についてよく語られていたのを思い出します。２０１９年９月に高校２年生を引率してフランスに行き、森有正が思索を深めたパリのサントシャペルのステンドグラスを、山本先生を思いつつ見上げた時の感動は言葉に表しがたいものがありました。
山本先生は宮柊二の歌がお好きでした。

われにしも様々ありきひとびとの長き一生(ひとよ)を慎み思ふ
七階に空ゆく雁のこゑきこえこころしづまる吾が生あはれ
人工の星も「宗谷」も智識とし先づ生きん深く人を愛して
つつましき勤人（つとめにん）らの家垣の祝祭ひそか蔓薔薇咲きつぐ

山本先生もお好きであった宮柊二のこれらの歌が心の支えになっています。

心に残っている不二聖心の思い出
不二聖心での教員生活も３２年目になりました。その間、多くの本を通して真に価値あるものについて生徒と分かち合えたことが心の財産となっています。本の紹介プリント「昨日の新聞から」は４４０号を数えました。ともに良書の魅力を分かち合える多くの卒業生との出会いがなかったら継続は難しかったと思います。
本をめぐるエピソードで忘れがたい思い出があります。ある日の授業で、大阪の古本屋、坂本健一さんについての文章を読みました。一人の生徒が「私、この人に本を紹介してもらいたい」とつぶやきました。そのつぶやきを伝えたくて大阪まで出かけていき、坂本さんのお店「青空書房」で１時間ほど不二聖心の生徒へのメッセージをうかがいました。坂本さんからの言葉を翌日の授業で聞いた生徒たちは、坂本さんに手紙を書きました。しばらくして坂本さんから手紙が届きました。それは便箋２３枚の手紙でした。生徒たちへの愛情にあふれた坂本さんの手紙は、生涯変わらぬ「人間への信頼」を私の中に植え付けてくれました。

卒業生へのメッセージ
ある年の英語スピーチコンテストで高校３年生が次のように話し始めました。「不二聖心に入学した時に一つの宿題を与えられました。その宿題について私はその後、６年間考え続けました。これまでに与えられた最も長い宿題です。」そして「その宿題を私に与えたのはミスター蒔苗です。」と彼女は言ったのです。思い出しました。入学したての彼女たちに「涙のしみついたチョコをあなたは買いますか」という問いを投げかけたのです。児童労働で作られたチョコを買うか、買わないか。買えば収益が上がり児童労働は続く、買わなければ収益がなく子供たちは飢えてしまう、あなたはどちらを選びますかという問いを彼女は６年間、考え続けたというのです。不二聖心での学生生活の中で開発途上国などの貧しい国の人々の暮らしについて学んできた体験を彼女は語り、６年間かけて出した答えについて話してくれました。
マタイ伝２５章に「わたしの兄弟であるこの最も小さい者の一人にしたのは、わたしにしてくれたことなのである。」という聖句があります。不二聖心に関わるすべての人は、この聖句を生きるように招かれています。「誰かのために生きること」それこそが幸福の源であることを改めて卒業生の皆様と分かち合いたいと思います。








図書館での展示


～「昨日の新聞から」について～ ２００４年に読書指導の一環として「昨日の新聞から」の作成を始めました。毎週日曜日に新聞各紙の書評を読んで、生徒に紹介したい本を購入し、通読後プリントを作成して月曜日に配るということを最初の頃はしていましたので、「昨日の新聞から」というタイトルをつけました。４年前までは、月曜日の国語の授業で毎週配布し、図書館にも本を展示していただくことを続けていました。現在は不定期での発行となり、書評から知り得た本のみならず生徒に読んでほしいさまざまな本を紹介しています。 「昨日の新聞から ４４０号」はこちら 『ケンコ 荒波を超えて』（森本謙四郎 文芸社）を読むー戦時下に生きた一人の少年の心を育てたものは何か－　 ２０２１年１０月１８日（月）発行 

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<dc:creator></dc:creator>
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<dc:date>2021-11-12T14:40:00+09:00</dc:date>
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<div class="box clearfix">
<div class="parts_tabel_type09_tableBox left cms-easy-edit" id="cms-editor-minieditor-sin163471525903591200">
<p><u>経歴</u><br />
１９９０年　不二聖心女子学院に赴任、現在に至る。<br />
<br />
<u>自身の心の支えとなっている言葉や出来事</u><br />
山本滉先生に教えていただいたことがたくさん心に残っています。先生が森有正の経験思想についてよく語られていたのを思い出します。２０１９年９月に高校２年生を引率してフランスに行き、森有正が思索を深めたパリのサントシャペルのステンドグラスを、山本先生を思いつつ見上げた時の感動は言葉に表しがたいものがありました。<br />
山本先生は宮柊二の歌がお好きでした。<br />
<br />
われにしも様々ありきひとびとの長き一生(ひとよ)を慎み思ふ<br />
七階に空ゆく雁のこゑきこえこころしづまる吾が生あはれ<br />
人工の星も「宗谷」も智識とし先づ生きん深く人を愛して<br />
つつましき勤人（つとめにん）らの家垣の祝祭ひそか蔓薔薇咲きつぐ<br />
<br />
山本先生もお好きであった宮柊二のこれらの歌が心の支えになっています。<br />
<br />
<u>心に残っている不二聖心の思い出</u><br />
不二聖心での教員生活も３２年目になりました。その間、多くの本を通して真に価値あるものについて生徒と分かち合えたことが心の財産となっています。本の紹介プリント「昨日の新聞から」は４４０号を数えました。ともに良書の魅力を分かち合える多くの卒業生との出会いがなかったら継続は難しかったと思います。<br />
本をめぐるエピソードで忘れがたい思い出があります。ある日の授業で、大阪の古本屋、坂本健一さんについての文章を読みました。一人の生徒が「私、この人に本を紹介してもらいたい」とつぶやきました。そのつぶやきを伝えたくて大阪まで出かけていき、坂本さんのお店「青空書房」で１時間ほど不二聖心の生徒へのメッセージをうかがいました。坂本さんからの言葉を翌日の授業で聞いた生徒たちは、坂本さんに手紙を書きました。しばらくして坂本さんから手紙が届きました。それは便箋２３枚の手紙でした。生徒たちへの愛情にあふれた坂本さんの手紙は、生涯変わらぬ「人間への信頼」を私の中に植え付けてくれました。<br />
<br />
<u>卒業生へのメッセージ</u><br />
ある年の英語スピーチコンテストで高校３年生が次のように話し始めました。「不二聖心に入学した時に一つの宿題を与えられました。その宿題について私はその後、６年間考え続けました。これまでに与えられた最も長い宿題です。」そして「その宿題を私に与えたのはミスター蒔苗です。」と彼女は言ったのです。思い出しました。入学したての彼女たちに「涙のしみついたチョコをあなたは買いますか」という問いを投げかけたのです。児童労働で作られたチョコを買うか、買わないか。買えば収益が上がり児童労働は続く、買わなければ収益がなく子供たちは飢えてしまう、あなたはどちらを選びますかという問いを彼女は６年間、考え続けたというのです。不二聖心での学生生活の中で開発途上国などの貧しい国の人々の暮らしについて学んできた体験を彼女は語り、６年間かけて出した答えについて話してくれました。<br />
マタイ伝２５章に「わたしの兄弟であるこの最も小さい者の一人にしたのは、わたしにしてくれたことなのである。」という聖句があります。不二聖心に関わるすべての人は、この聖句を生きるように招かれています。「誰かのために生きること」それこそが幸福の源であることを改めて卒業生の皆様と分かち合いたいと思います。</p>
</div>
<div class="parts_tabel_type09_imgBox right"><img alt="" class="cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin163471525903620500" src="https://duchesne-kai.com/images/teacher/mr.makanai/mr.makanai.JPG" width="215" /></div>
</div>
<!-- // .parts_table_type09 --></div>
<div class="cms-content-parts-sin163670761120604900" col-flex="1-2" data-selectable="cparts-animate cparts-animate--slideInUp:上へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInDown:下へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInLeft:左へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInRight:右へスライド">
<div class="box clearfix lay-row">
<div class="parts_img_type23_imgBox lay-col12-xs-12  lay-col12-md-6 lay-col12-lg-6"><img alt="" class="cms-easy-edit parts_img_type23_img" id="cms-editor-image-sin163670761120557200" src="https://duchesne-kai.com/images/teacher/mr.makanai/library.JPG" width="330" />
<div class="cms-easy-edit parts_img_type23_txtBox" id="cms-editor-minieditor-sin163670761120589600">
<p>図書館での展示</p>
</div>
</div>
<div class="parts_img_type23_box lay-col12-xs-12  lay-col12-md-6 lay-col12-lg-6 cms-easy-edit" id="cms-editor-minieditor-sin163670761120614100"><p>～「昨日の新聞から」について～</p> <p>２００４年に読書指導の一環として「昨日の新聞から」の作成を始めました。毎週日曜日に新聞各紙の書評を読んで、生徒に紹介したい本を購入し、通読後プリントを作成して月曜日に配るということを最初の頃はしていましたので、「昨日の新聞から」というタイトルをつけました。４年前までは、月曜日の国語の授業で毎週配布し、図書館にも本を展示していただくことを続けていました。現在は不定期での発行となり、書評から知り得た本のみならず生徒に読んでほしいさまざまな本を紹介しています。<br /> <br /> <a href="/files/teacher/mr.makanai_kinounoshinbunkara.pdf" target="_blank">「昨日の新聞から ４４０号」はこちら</a><br /> 『ケンコ 荒波を超えて』（森本謙四郎 文芸社）を読むー戦時下に生きた一人の少年の心を育てたものは何か－　<br /> ２０２１年１０月１８日（月）発行</p> <div></div></div>
</div>
</div>
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</item>

<item rdf:about="https://duchesne-kai.com/teacher/2021/10/90087/">
<title>田中正延先生</title>
<link>https://duchesne-kai.com/teacher/2021/10/90087/</link>
<description>


コロナ禍で日常生活が変化し、大変な生活を送っていると思いますが、ようやく収束の兆しも見え、皆様に於かれましてはお元気でお過ごしのこととお慶び申し上げます。

経歴
１９４９年　昭和２４年５月２１生まれ、７２歳
１９７２年　昭和４７年４月１０日不二聖心女子学院に赴任し、今年で教員歴５０年となります。
２０１５年　平成２７年４月　非常勤講師・聖心会山の家の教育指導員として現在に至る。

自身の心の支えとなっている言葉や出来事
私が、教員生活５０年間送れたのは、ある一人の生徒の『私を差別しないでください』この言葉が不二聖心に残る言葉になったと思います。
体育授業のハードルの授業でした。その生徒は生まれた時の股関節脱臼が原因で足が思うように動かず、運動が苦手な生徒でした。『貴方はハードルを跳ばない方がいい』何故なら飛ぶたびに足腰に大きな負担がかかるから、やめたほうがいいと助言した折、生徒は即行『私を差別しないでください』と言ったのです。
私は正直驚きました。その後は手加減せず他の生徒と同じ様に運動をさせたのですが、卒業後数年経ったある日、同級生が当時の様子を詳しく話してくれました。
彼女は体育の時間があった日の夜は、寄宿舎で毎晩痛みを耐えて泣いていましたよ。その苦痛を取るために友人が集まり足腰をマッサージして過ごしていたのです、と話してくれたのです。
痛みを我慢して、学校では人に弱みを見せず、自分は普通の人間として扱ってもらいたい、と意思表示をする生徒に心を打たれました。
この言葉は私にとって一生忘れられない言葉として残っています。

心に残っている不二聖心の思い出
不二聖心の思い出は、私にとって遣り甲斐がある職場で毎日が楽しく、一度として『今日は仕事をしたくない』という日がなかったことです。只々感謝のみです。そういう意味では天職であったと自負しています。

卒業生へのメッセージ
そして最後に、母校愛に富んだ卒業生の皆様方が一生涯の応援者でいてくださることに感謝したいと思います。卒業生がよく訪れる学校、それこそ人生行路に似ていると思いませんか。人生に疲れたら不二聖心に帰ってきてください。楽しい人生なら報告に来て下さい。原点に戻れば何か新しい原動力をもらえます。
今は山の家の教育指導委員として施設利用の企画をし、新しく竹林の十字架の道行き（和式で短い）を作りました。また、ソログルキャンプも企画し、皆様が遠慮なく何時でも来られるようお待ちしております。キリストのご像も両手を広げてお待ちしています。



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<dc:creator></dc:creator>
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<dc:date>2021-10-24T16:45:00+09:00</dc:date>
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<div class="box clearfix">
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<p>コロナ禍で日常生活が変化し、大変な生活を送っていると思いますが、ようやく収束の兆しも見え、皆様に於かれましてはお元気でお過ごしのこととお慶び申し上げます。<br />
<br />
<u>経歴</u><br />
１９４９年　昭和２４年５月２１生まれ、７２歳<br />
１９７２年　昭和４７年４月１０日不二聖心女子学院に赴任し、今年で教員歴５０年となります。<br />
２０１５年　平成２７年４月　非常勤講師・聖心会山の家の教育指導員として現在に至る。<br />
<br />
<u>自身の心の支えとなっている言葉や出来事</u><br />
私が、教員生活５０年間送れたのは、ある一人の生徒の『私を差別しないでください』この言葉が不二聖心に残る言葉になったと思います。<br />
体育授業のハードルの授業でした。その生徒は生まれた時の股関節脱臼が原因で足が思うように動かず、運動が苦手な生徒でした。『貴方はハードルを跳ばない方がいい』何故なら飛ぶたびに足腰に大きな負担がかかるから、やめたほうがいいと助言した折、生徒は即行『私を差別しないでください』と言ったのです。<br />
私は正直驚きました。その後は手加減せず他の生徒と同じ様に運動をさせたのですが、卒業後数年経ったある日、同級生が当時の様子を詳しく話してくれました。<br />
彼女は体育の時間があった日の夜は、寄宿舎で毎晩痛みを耐えて泣いていましたよ。その苦痛を取るために友人が集まり足腰をマッサージして過ごしていたのです、と話してくれたのです。<br />
痛みを我慢して、学校では人に弱みを見せず、自分は普通の人間として扱ってもらいたい、と意思表示をする生徒に心を打たれました。<br />
この言葉は私にとって一生忘れられない言葉として残っています。<br />
<br />
<u>心に残っている不二聖心の思い出</u><br />
不二聖心の思い出は、私にとって遣り甲斐がある職場で毎日が楽しく、一度として『今日は仕事をしたくない』という日がなかったことです。只々感謝のみです。そういう意味では天職であったと自負しています。<br />
<br />
<u>卒業生へのメッセージ</u><br />
そして最後に、母校愛に富んだ卒業生の皆様方が一生涯の応援者でいてくださることに感謝したいと思います。卒業生がよく訪れる学校、それこそ人生行路に似ていると思いませんか。人生に疲れたら不二聖心に帰ってきてください。楽しい人生なら報告に来て下さい。原点に戻れば何か新しい原動力をもらえます。<br />
今は山の家の教育指導委員として施設利用の企画をし、新しく竹林の十字架の道行き（和式で短い）を作りました。また、ソログルキャンプも企画し、皆様が遠慮なく何時でも来られるようお待ちしております。キリストのご像も両手を広げてお待ちしています。</p>
</div>
<div class="parts_tabel_type09_imgBox right"><img alt="" class="cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin163471525903620500" src="https://duchesne-kai.com/images/teacher/mr.tanaka.jpg" width="215" /></div>
</div>
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<item rdf:about="https://duchesne-kai.com/teacher/2021/10/90079/">
<title>シスター岩井慶子</title>
<link>https://duchesne-kai.com/teacher/2021/10/90079/</link>
<description>



経歴
不二聖心
東京聖心
聖心女子大学寮
聖心会ローマ総本部
聖心会日本管区長
心の支えとなっている言葉や出来事
しょっちゅう変わるのですが、色々でこぼこはあっても一緒に食べたり、話したり、祈ったり、働いたりする修道院共同体の仲間がいることが支えとなっています。
心に残っている不二聖心での思い出
なんといっても先生たちの惜しみない協力です。苦労はあっても楽しかったです。保護者の方々も本当に協力的に楽しく活動してくださり、学校と家庭が仲が良いという、子どもの教育にとっては最高の環境に恵まれたことを今でも感謝しています。
卒業生へのメッセージ
聖心の教育は、卒業後かなり経ってから実を結ぶものであって、18歳で完成するようなものではありません。
例えば『暮しの手帖』（2021年8-9月号）の「すてきなあなたに（110頁）」に出ている佐野由佳さんの記事を読んでみてください。同じような経験や気づきをされた方は多いのではないでしょうか。
社会の中で（家庭を含みます）賢明で温かい女性として成長し続けてください。



参考文献







出典：『暮しの手帖』第５世紀１３号「すてきなあなたに」より絵・題字　皆川明本文はこちら


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<dc:creator></dc:creator>
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<dc:date>2021-10-21T09:45:00+09:00</dc:date>
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<div class="parts_tabel_type09_tableBox left cms-easy-edit" id="cms-editor-minieditor-sin163471525903591200">
<p><u>経歴</u><br />
不二聖心<br />
東京聖心<br />
聖心女子大学寮<br />
聖心会ローマ総本部<br />
聖心会日本管区長</p>
<p><u>心の支えとなっている言葉や出来事</u><br />
しょっちゅう変わるのですが、色々でこぼこはあっても一緒に食べたり、話したり、祈ったり、働いたりする修道院共同体の仲間がいることが支えとなっています。</p>
<p><u>心に残っている不二聖心での思い出</u><br />
なんといっても先生たちの惜しみない協力です。苦労はあっても楽しかったです。保護者の方々も本当に協力的に楽しく活動してくださり、学校と家庭が仲が良いという、子どもの教育にとっては最高の環境に恵まれたことを今でも感謝しています。</p>
<p><u>卒業生へのメッセージ</u><br />
聖心の教育は、卒業後かなり経ってから実を結ぶものであって、18歳で完成するようなものではありません。<br />
例えば『暮しの手帖』（2021年8-9月号）の「すてきなあなたに（110頁）」に出ている佐野由佳さんの記事を読んでみてください。同じような経験や気づきをされた方は多いのではないでしょうか。<br />
社会の中で（家庭を含みます）賢明で温かい女性として成長し続けてください。</p>
</div>
<div class="parts_tabel_type09_imgBox right"><img alt="" class="cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin163471525903620500" src="https://duchesne-kai.com/images/teacher/sr.iwai/sr.iwai.jpg" width="215" /></div>
</div>
<!-- // .parts_table_type09 --></div><h5 class="cms-content-parts-sin163465648897091200" id="cms-editor-textarea-sin163465648897095100">参考文献</h5>
<div class="cms-content-parts-sin164053486960904600" col-flex="1-3" data-selectable="cparts-animate cparts-animate--slideInUp:上へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInDown:下へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInLeft:左へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInRight:右へスライド">
<div class="box clearfix lay-row">
<div class="parts_img_type14_box_01 lay-col12-xs-12  lay-col12-md-4 lay-col12-lg-4"><img alt="" class="cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin164053486960908700" src="https://duchesne-kai.com/images/teacher/sr.iwai/kurashinotechotop.jpg" width="215" /></div>

<div class="parts_img_type14_box_02 lay-col12-xs-12  lay-col12-md-4 lay-col12-lg-4"><img alt="" class="cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin164053486960909100" src="https://duchesne-kai.com/images/teacher/sr.iwai/kurashinotechopageimage.jpg" width="215" /></div>

<div class="parts_img_type14_box_03 lay-col12-xs-12  lay-col12-md-4 lay-col12-lg-4">
<div class="cms-easy-edit" id="cms-editor-minieditor-sin164053486960909400"><p><span style="letter-spacing: 1.6px;">出典：『暮しの手帖』第５世紀１３号</span><br style="letter-spacing: 1.6px;" /><span style="letter-spacing: 1.6px;">「すてきなあなたに」より</span><br style="letter-spacing: 1.6px;" /><br style="letter-spacing: 1.6px;" /><span style="letter-spacing: 1.6px;">絵・題字　皆川明</span><br style="letter-spacing: 1.6px;" /><br style="letter-spacing: 1.6px;" /><br style="letter-spacing: 1.6px;" /><a href="/files/teacher/kurashinoteho.pdf" target="_blank" style="background-color: rgb(255, 255, 255); letter-spacing: 1.6px;">本文はこちら</a></p></div>
</div>
</div>
</div>
]]></content:encoded>
</item>

<item rdf:about="https://duchesne-kai.com/teacher/2021/10/90086/">
<title>シスター奥井博子</title>
<link>https://duchesne-kai.com/teacher/2021/10/90086/</link>
<description>

経歴 不二聖心女子学院校長　　　　　１９８２年４月～１９９５年３月 聖心会日本管区長　　　　　　　１９９５年４月～２００１年３月 聖心女子学院校長　　　　　　　２００１年４月～２００９年３月 聖心会総長顧問　　　　　　　　２００９年４月～２０１６年１２月 心に残っている不二聖心での思い出 今日私の心の奥に湧いてくる懐かしい思い出の場面は、各季節がもたらした不二聖心のキャンパスの美しさによるものです。特に「秋」の美しさは忘れられません。暑い夏が終わって、ホッとしながら旧牧草地を散歩する午後は喜びの時でした。バッタやトンボが飛び交う中を萩や桔梗を鑑賞して過ごしました。 やがて、まもなく１１月３日の秋のつどいの準備期間となります。その時期の一場面が私のとっておきのものでした。学院中の人たちが総練習や、展示や装飾に忙しくしている真最中、夕方５時ころになると、北の空が夕焼けで深紅に染まります。お茶畑の背後にあるススキの穂が黒いシルエットとして、輝いています。裾野の丘から見渡す天地全体がシ一ンとしています。そこに醸し出される幻想的な場面に思わず、息をのんで、見とれてしまっていた日々をいただけたことを感謝のうちに思い出しています。 支えとなっている出来事 最も大きな支えとなっているできごとは　不二聖心初代院長でいらしたアイルランド人のマザーエリザベス・ダフとの出会いでした。１９６５年５月２４日の創立者の祝日の前日に私は聖心会修練院に到着しました。家族と別れて、いよいよ修練院の建物に入る前に、聖堂で祈った時でした。もうすでに引退なさっていたご高齢のマザーは一人で、十字架の道行きをしておいででした。聖堂を出ようとしたときに、マザーが進んで私のほうにいらしたので、びっくりしたことを覚えています。私を抱きしめて、&#8220;I do not know you but I know that you are a good person.&#8221;と言ってくださったのです。 この言葉はその後の私の人生に大きな影響力を及ぼしています。新しい修練院での生活、特にバチカン公会議後の修道院の生活の変化、そして社会全体の動きの中で、不安と恐れに悩んだことは数多くありました。自分自身のみじめさに打ちのめされたこともありました。しかし、マザーの持っていらしたキリストにおける楽観的なとらえ方は何か起こるたびに、&#8221;Good. OK.&#8220;という力づけで、私を支えてくれました。そのおかげで、現在の私がいるのです。 卒業生へのメッセージ コロナ禍で、皆様とお会いする機会が減ってしまい、残念です。しかしうれしいお知らせを良く耳にします。不二聖心の卒業生がお互いに大変苦しい状況にあうと、さっと助け合っているとのことです。 昨今、教皇フランシスコは次のようにおっしゃっています。&#8220;私たちの社会の未来は、多様性と、諸文化間の関係によって豊かになる「カラフルな」　未来です。だからこそ私たちは今日、調和と平和のうちに、ともに生きることを学ばなければなりません。&#8221; （２０２１年９月２６日　教皇メッセージ） 寄宿舎のある不二聖心で育った皆様にとって、多様性は自然に身についていらしたことと思います。現在も１９の都道府県の多様な地域から生徒たちが来て、勉強しています。皆様は地域によって、または家庭によって、考え方、生活の仕方が違っていることに驚いたり、難しさを感じたりしながら、視野を広げていらしたことでしょう。国内外に姉妹校があることによっても、グローバルなものの考え方に触れる機会が多くあったことでしょう。その結果、自分の小さな世界から飛び出して、違う世界、特に貧困や暴力で傷ついた人々へと心を向ける大切さを学んできたことでしょう。 そのような皆様が現在生活していらっしゃる所で、多様性の意義を考え、この教皇様のお言葉を深めていらしたら、うれしく思います。


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<dc:date>2021-10-20T19:30:00+09:00</dc:date>
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<div class="parts_tabel_type09_tableBox left cms-easy-edit" id="cms-editor-minieditor-sin163471525903591200"><p><u>経歴</u><br /> 不二聖心女子学院校長　　　　　１９８２年４月～１９９５年３月<br /> 聖心会日本管区長　　　　　　　１９９５年４月～２００１年３月<br /> 聖心女子学院校長　　　　　　　２００１年４月～２００９年３月<br /> 聖心会総長顧問　　　　　　　　２００９年４月～２０１６年１２月<br /> <br /> <u>心に残っている不二聖心での思い出</u><br /> 今日私の心の奥に湧いてくる懐かしい思い出の場面は、各季節がもたらした不二聖心のキャンパスの美しさによるものです。特に「秋」の美しさは忘れられません。暑い夏が終わって、ホッとしながら旧牧草地を散歩する午後は喜びの時でした。バッタやトンボが飛び交う中を萩や桔梗を鑑賞して過ごしました。<br /> やがて、まもなく１１月３日の秋のつどいの準備期間となります。その時期の一場面が私のとっておきのものでした。学院中の人たちが総練習や、展示や装飾に忙しくしている真最中、夕方５時ころになると、北の空が夕焼けで深紅に染まります。お茶畑の背後にあるススキの穂が黒いシルエットとして、輝いています。裾野の丘から見渡す天地全体がシ一ンとしています。そこに醸し出される幻想的な場面に思わず、息をのんで、見とれてしまっていた日々をいただけたことを感謝のうちに思い出しています。<br /> <br /> <u>支えとなっている出来事</u><br /> 最も大きな支えとなっているできごとは　不二聖心初代院長でいらしたアイルランド人のマザーエリザベス・ダフとの出会いでした。１９６５年５月２４日の創立者の祝日の前日に私は聖心会修練院に到着しました。家族と別れて、いよいよ修練院の建物に入る前に、聖堂で祈った時でした。もうすでに引退なさっていたご高齢のマザーは一人で、十字架の道行きをしておいででした。聖堂を出ようとしたときに、マザーが進んで私のほうにいらしたので、びっくりしたことを覚えています。私を抱きしめて、&#8220;I do not know you but I know that you are a good person.&#8221;と言ってくださったのです。<br /> この言葉はその後の私の人生に大きな影響力を及ぼしています。新しい修練院での生活、特にバチカン公会議後の修道院の生活の変化、そして社会全体の動きの中で、不安と恐れに悩んだことは数多くありました。自分自身のみじめさに打ちのめされたこともありました。しかし、マザーの持っていらしたキリストにおける楽観的なとらえ方は何か起こるたびに、&#8221;Good. OK.&#8220;という力づけで、私を支えてくれました。そのおかげで、現在の私がいるのです。<br /> <br /> <u>卒業生へのメッセージ</u><br /> コロナ禍で、皆様とお会いする機会が減ってしまい、残念です。しかしうれしいお知らせを良く耳にします。不二聖心の卒業生がお互いに大変苦しい状況にあうと、さっと助け合っているとのことです。<br /> 昨今、教皇フランシスコは次のようにおっしゃっています。<br />&#8220;私たちの社会の未来は、多様性と、諸文化間の関係によって豊かになる「カラフルな」　未来です。だからこそ私たちは今日、調和と平和のうちに、ともに生きることを学ばなければなりません。&#8221;<br /> （２０２１年９月２６日　教皇メッセージ）<br /> 寄宿舎のある不二聖心で育った皆様にとって、<strong>多様性</strong>は自然に身についていらしたことと思います。現在も１９の都道府県の多様な地域から生徒たちが来て、勉強しています。皆様は地域によって、または家庭によって、考え方、生活の仕方が違っていることに驚いたり、難しさを感じたりしながら、視野を広げていらしたことでしょう。国内外に姉妹校があることによっても、グローバルなものの考え方に触れる機会が多くあったことでしょう。その結果、自分の小さな世界から飛び出して、違う世界、特に貧困や暴力で傷ついた人々へと心を向ける大切さを学んできたことでしょう。<br /> そのような皆様が現在生活していらっしゃる所で、<strong>多様性</strong>の意義を考え、この教皇様のお言葉を深めていらしたら、うれしく思います。</p></div>
<div class="parts_tabel_type09_imgBox right"><img alt="" class="cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin163471525903620500" src="https://duchesne-kai.com/images/teacher/sr.okui.jpg" width="215" /></div>
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